福知山行きの後、網干に女貞子の実を取りに行ったあたりから、なにやらおかしくなった。 雨の前に済ますはずが、間に合わずにずぶ濡れ。 それで体を冷やしたのか、高熱が出て動けんようになった。 熱が落ち着いた後は喉にきて、ちょっとつらいんよね。 それで、改めてダウンした後の行動限界を考えてみると、一挙手一投足がいちいち普段の数倍の労力がかかる。 体力マックスならここら辺まで大丈夫いうことて、普段は作戦立てとる。 今年の夏は、炎天下でアレチウリの収穫と運搬をやって、これはさすがに毎日は無理で3日に1回とか。 お昼に出て途中で収穫して納品して、さらにもう一度収穫して納品。 ずっと自転車移動で、帰りが夜7時…