日中の気温は25度はあったとか。 そんな汗ばむ日の着物は、 着物:遠州木綿 帯:数年前、ネットで購入した1,000円の名古屋帯 着物下:半襦袢、東スカート、ステテコ 実際、少し歩くだけで小汗をかきました。 さて、向かった先は職場。 新しい反物に囲まれて、そんな中から見つけたのは・・・ 炭次郎柄(市松模様)の反物(笑) 他にも禰豆子柄(麻の葉)の帯もあったりで、『鬼滅の刃』がここまで社会現象にならなければ注目もされなかったであろう和柄。 そして和柄といえども日本人であれば誰でもが知っているわけでもなく、アニメから広がった日本の世界がこれからもどんどん広がってゆけば良いなと思います。 その先に、 …