東京マラソンから一週間、ようやく普通に走れるところまで回復した。以前、富士山マラソンのゴール後、若い女子たちがハイテンションで、マラソンは全治一週間と話していたことが印象に残っているが、その通りだ。 今回のテーマ、というと大げさだが、気にしていたのは今後につながるランとの向き合い方であった。私にとって走ることは、心身の健康管理に尽きる。決して強くない身体と心をそこそこ使える状態にするために走っている。学生時代に運動習慣はなかったが、精神的に追い込まれると何故か走って解消していた。経験的に、走ればなんとかなる。そんな思い込みが根っこにある。それだけに、出来るだけ長く、走るという行為を続けられるよ…