日浦の体験した いわゆるヒーリング、 その現象的説明は、キリがないので、 そろそろ終わりが近いです。 沸き立つ熱湯が水になる 長女が2歳の時、沸き立つ熱湯を頭から 浴びながら、やけどをしなかった話し。 このヒーリング体験は、丹沢山中の断食 瞑想を体験した後のことであった。 ある日、帰宅して、アパートのドアーを 開けた時、そこは、小さな玄関と台所の キッチンがある3帖間。 左側に見えるガスコンロの上には、手鍋が あり、ぐつぐつと湯が沸きたっていた。 妻は、奥の部屋で洗濯物をたたんでいた。 ガスコンロの火を止めようと、靴を脱いで 台所の床に立てば、なんということか、 2歳児がキッチン前にいて、手鍋…