「ジョブズがいなくてもAppleは業績を伸ばしている」 (カズレーザー) 何を言いたいかというと、自分の代わりはいくらでもいる、ということです。あの神格化されたジョブスでも、彼がいなくなったってアップルは続いて業績を上げている。ジョブスの代わりはいた、ってことですよ、とカズレーザーはいう。 肩書、会社名、職業で、自分は替えがきかない人間観をあなたが演じているだけ。 彼は芸人だから、そういう危機感を持ってやっていないと、いけないのかと思いきや、自分の代わりはいない、という考えがよくないといいます。自分という軸で生きていこうよ、と楽に生きていきたいとのこと。 君、そんなにすごい人だっけ?ジョブス以…