テレビ番組。連続ドラマ。
2005年10月13日スタート テレビ朝日系 木曜9時
脚本 橋本裕志 演出 若松節朗、都築淳一、村谷嘉則
渡哲也
高島礼子
徳重聡
片瀬那奈
桜井幸子
真中瞳
石川亜沙美
高知東生
渡邉邦門
安田美沙子
眞野裕子
長谷川初範
小野武彦
草笛光子
西村雅彦
松坂慶子
高校時代の親しい友人が亡くなったのは17年前、彼が60歳で 還暦を迎えた年だった、死因は自殺、聞いたときは自殺をするな んて思いもよらなかっただけにショックだった。 地元で就職して結婚、飲食業を営んでいた、私が地元にいる間は 交流が続いたが転勤しその後は疎遠になっていた、商売も家庭も 順調かなと思われたが還暦を迎えたときに奥さんから離婚を切り 出され、子供二人も奥さんについて彼はひとりぼっちになり人生 を悲観、自殺という最悪の結末を迎えた、きっと深い絶望感があ ったのだろう、それでもまさか自ら人生を降りるとは今だに信じ られない。 苦しみ、悲しみ、恨み、ひがみ、憎しみといったマイナスの感情 の…
今週のお題「上半期ふりかえり2025」 2025年も、あっという間に折り返し。 私にとってこの半年は、少し慌ただしく、とても大きな「変化の途中」でした。 🕊 離婚のこと まだ正式には終わっていませんが、長い年月を重ねた末、ようやく「けじめ」が見えてきました。 60歳という節目の年に、長年の相手との関係を見直すことになるとは、ぼんやりと考えていたものの時期が未定で先が見えない日々でした でも今は、「これでよかった」と少しずつ思えるようになってきています。 悲しみも、苦しみも、恨みも迷いもあったけれど、感謝がなかったと言えば嘘です。 今は自分の人生を大切にしたいという気持ちが、少しずつ背中を押して…
またもう少し父の事を話そうと思う。 父は母と熟年離婚したが、、、父の方が家を出た。 以前にも書いたが、父の方が荷物を持って、 母のいる前で出て行った。 母はその直後、仕事中の私に電話をしてきて、 「今、お父さんが出て行った……」と、呆然と私に言った。 驚いて、私はもちろん慌てて帰省。 だが、それは離婚のための裁判など、 後処理に帰ったことになった。 母は裁判所でも調停委員から諭されたが、夫婦協働で作った財産は 折半が基本。私も母に分かってもらいたくて、諦めるように話をした。 だが、頑として母は応じない。 全財産は絶対に父には渡さない。折半するなんてとんでもない!と。 父は最初から、家も土地も、…
今、熟年離婚が急増している背景 熟年離婚の増加はもはやトレンドではなく、社会現象です。以下のような理由が積み重なり、長年連れ添った夫婦の絆を崩しています。 熟年離婚の主な理由 内容 生活のすれ違い 子育て終了後に価値観の差が露呈 経済的負担 年金・退職金の分配問題 感情の摩耗 長年の不満が一気に爆発 介護疲れ どちらか一方に負担が偏る ✅ 特に男性側が「離婚される側」になるケースが多いのも特徴です。 news.yahoo.co.jp 🔥 結婚生活が「安定」と言えない時代 かつては、結婚が「安定した人生」の入口だと思われていました。ですが現代では… ✅ 結婚がもたらす現実的リスク 共働きで生活は…
熟年離婚後の【ラス婚】【ラス恋】が熱い!50代からの幸せな再出発 人生100年時代と言われる現代。 かつては「添い遂げる」ことが美徳とされていましたが、価値観の多様化や寿命の延伸に伴い、熟年離婚という選択をする夫婦も増えています。 長年連れ添ったパートナーとの別れは、心身ともに大きな負担を伴いますが、同時に新たな人生のスタートラインに立つチャンスでもあります。 今、熟年離婚を経験した世代の間で、「人生最後の結婚」を意味する【ラス婚】や、「人生最後の恋」を意味する【ラス恋】が熱い注目を集めています。 「もう一度、誰かと心を通わせたい」「残りの人生を、温かい家庭の中で過ごしたい」そんな切実な願いを…
戌年生まれの夫は妻をよく怒鳴り散らす うちはお客様商売です。 たいへん几帳面な夫は、自分の思い通りにならないと、人前であっても私を怒鳴り散らすのですが、ついに親族が注意してくれました。 熟年離婚について考えます。 スポンサーリンク // モラハラ 無自覚なモラハラ 離婚の危機 モラハラ離婚は診断書が有効 怒りを抑えられない夫 まとめ モラハラ 俺は王様タイプ 夫は本当に小さなことが許せないタイプです。 1つ例を挙げれば、私が車に置いてある100円傘を借りたとき、出先に忘れました。 それが夫の逆鱗にふれたのです。 帰宅後に説教のオンパレード。 「お前は忘れ物が多い」 「物事に気を付けないから忘れ…
熟年離婚後の新たな幸せ探し。「ラス婚」が静かなブームに 人生100年時代と言われる現代。 かつては添い遂げるのが当たり前だった夫婦の形も多様化し、熟年を迎えてからそれぞれの道を歩むという選択をする方も少なくありません。 そして今、そんな熟年離婚を経験された方々の間で、「人生最後の恋」を探す、いわゆる「ラス婚」が注目を集めているようです。 5年前に22年の結婚生活に終止符を打った愛知県在住の53歳女性も、まさに「ラス婚」に挑戦している一人。 離婚の原因は、元夫の母親への過度な依存だったと言います。 結婚当初、義母との同居生活にストレスを感じ、3年後にマンションへ引っ越したものの、元夫の「マザコン…
<熟年離婚で「肩の荷下りた」>という記事を読んだ。 人口動態統計によると、2023年に離婚した夫婦のうち、同居期間が20年以上の「熟年離婚」は3万9810組で、離婚総数(同居期間不詳を除く)に占める割合は23.5%。 前年に続き、戦後に統計が再開された1947年以降で最高となっている。 背景には、女性の社会進出や平均寿命の延伸などがある。 夫婦問題相談室によると、子供の独立や定年退職を機に夫婦だけの老後に不安を感じ「これ以上我慢したくない」 「自分らしく生きたい」などと相談に訪れる人が目立つという。 『役割』から解放! やっと自分らしく! 「自分の人生は自分のもの・・・ 自分らしく、自由に生き…
ユーチューブで、スウェーデンについて語るサイトを見ていました。 福祉国家とか、環境先進国とか、ポジティブなイメージの強いスウェーデンですが、意外と犯罪や自殺が多いことなど、負の部分も伝えられていました。その中で、離婚が多いという話を聞き、いかにもと思いました。 2022年の数字ですが、結婚率は人口比3.7‰、離婚率は2.2‰、離婚率/結婚率は59.5%、すなわち結婚の6割が離婚するということです。平均同居期間の統計は入手できませんでしたが、結婚後平均11-12年で離婚するようです。 この国には結婚前同居があたりまえの文化があるようで、結婚前に平均5年以上同居、子どもの55%が非婚の母から生まれ…
ニラヲチリハビリメイク かづきれいこ https://keizo2421.hatenablog.com/entry/2024/05/23/124939 リアル形成外科・お受験・京阪神が舞台の小説 https://www.amazon.co.jp/%E8%BF%94%E5%93%81-%E3%81%82%E3%81%82%E7%A7%81%E3%81%AF%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84-%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89/dp/4909491 癌…