神楽坂から一歩入った路地にある名湯、熱海湯さん。大好きな銭湯の一件なのだけれども、少し前に職場が変わったのに伴って、飯田橋乗り換えだった通勤ルートを違うルートに変更したこともあって足を運びづらくなってしまい、かなり久しぶりになってしまった。いつ来ても行き届いたお手入れが素敵だ。熱海湯さんといえばあつ湯がご自慢だが、この日のお湯は熱いながらもいつもの冬に比べるとやさしい気がした。それでも、ちょっと浸かっていれば体は二色に染め上がるから、自分の感覚がマヒしていただけなのかもしれない。はぁ…熱海湯さんの深湯って、なんて心地好いのだろう…至福の時間をご馳走様でした🙏 湯上がりご飯は豚汁を求めて松屋で牛…