リスト::外国の映画::題名::ま行 サモ・ハン・キンポーの監督・主演の代表作。原題は「肥龍過江」。
日本では勝手に「燃えよデブゴン」という名前でシリーズ化され、関係無い作品にまでこのタイトルが冠されていることが多い。
関連語:映画 香港映画 カンフー映画。
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1191 【燃えよデブゴン】(1979年作品) 今回はチラシです。 《解説》 師と仰ぐは ブルース・リー ひとり田舎を旅立ち ドラゴンへの道を まっしぐら。前途多難 危機一発を のりこえて、ふりかざす 怒りの鉄拳! 燃えよデブゴン おれが最後のブタス・リー! かのブルース・リーもマッサオというほどソックリなアクションを披露してくれるクンフースターが出現!タイトルは【燃えよデブゴン】――近日公開が決まった。ブルース・リーのファンならば誰でも涙を流して喜ぶほど面白い映画である。なにしろこの…
1978年 香港 監督、主演:サモ・ハン・キンポー 初見でしたのでブルース・リーの「燃えよドラゴン」のパロディかなって見てると、サモのカンフー技が半端なく驚きながら見てました。それとサモは太ってなくスリムですよ(笑) 当時はブルース・リーのストイックさに憧れてドラゴンシリーズを必死に見てました。その後ジャッキー・チェンのコミカルな香港映画があわなくて見なくなった記憶があります。この作品もサモがブルース・リーを真似た仕草が出てきますが何故か嫌な感じは無かったです。それはおそらくサモのブルース・リーに対しての尊敬の念が出ていたようにみえたのかもしれません。これからは少しづつジャッキーやマイケル・ホ…
2021年1月1日(金)より、TOHOシネマズ他で全国一斉公開されました。谷垣健治監督、ドニー・イェン主演作『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』 本作は香港・日本が舞台で2年前の2018年1月頃に谷垣監督のTwitterより日本撮影のためエキストラ参加の募集がされていたのが目に入り、思い切って参加してきましたのでその体験記を書いてみようと思います。(稚拙な文章ご容赦ください) ドニー・イェン×谷垣健治!映画『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』予告編 ドニー・イェンというアクション俳優の存在を知ったのは映画『イップ・マン序章』から。それまでいわゆる香港アクション映画に詳しくは…
お題「ゆっくり見たい映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.imdb.com 今日のポエム 闘えデブゴン!愛のために 映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう! そして今回のキーワードは。 リスペクト対決! 今回はネタバレスレスレの思い出モード。
イップマンことドニー・イェンが太って東京でヤクザと大暴れ!という香港コメディアクション映画を観てきました。アクションは良かったです。 www.youtube.com 監督:谷垣健治 脚本:ウォン・ジン 出演:ドニー・イェン、ウォン・ジン、竹中直人、丞威 あらすじ:香港の警官フクロン(ドニー・イェン)が左遷先からの復帰の為に引き受けたとある日本人の東京への護送という任務、しかしその行く先ではヤクザとの対決が彼を待っていたのであった! 感想:香港のコメディ映画は久しぶりに観ましたが、ぶっちゃけコメディパートはつまらないです。酷いヒステリーを起し無茶苦茶な事を言って主人公を困らせるヒロインとか、逮捕…