燃費テスト

前回給油してから4か月にして2回目の燃費計測を行いました。 走行距離は間もなく1,000kmを迎えるので徐々になじんできたかな、といったあたりです。 間もなく1,000km 相変わらず、普通のクルマの”満タン法”ができません。タンクにノズルを突っ込んでしまうとほとんど給油できずに終わってしまうので、給油口からのぞき込んで「そろそろかなぁ～」というところで止めるので、”満タン”という量がばらつきます。 結果は・・・ 走行距離 137km 給油量 9.9L 燃費 13.84km/L まだ正規の測定は2回なので、棒グラフも淋しめ… 前回が11.91km/Lでしたので、ばらつきを含めても伸びてきました…

みなさん、こんばんわ！ Ｋｏｅｄｏです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 本日は現在のわたしの愛車「ＨＯＮＤＡ ＦＲＥＥＤ」ハイブリッドの燃費について書いて行きたいと思います。 けっこう昔から車の燃費については興味があって、以前から乗ってきた車の燃費チェックをしてきました。 今年から試験走行ルートを策定してみましたので、このルートでいろいろな車の燃費を測ってみようと思います。まずは自分の愛車から。 ＨＯＮＤＡ ＦＲＥＥＤ ハイブリッド 試験ルート（好燃費ルート） まずは今回決めた試験走行ルートです。終着点を栃木県足利市としたのは、仕事上良く訪れるので、道路状況がわかってい…

納車から早1ヶ月ほどが経過し、ようやくの「祝 初給油」！！ センサーは昔ながらの振り子式なので、車体の傾きで点いたり消えたり、点滅したり点灯したり…するのですが、最近は、平たん静止状態でも点灯しっぱなしだったので、 「ん～～、こりゃそろそと入れないと…」 とドキドキしていたわけです。 ただでさえ、シフトチェンジやハンドル操作のドタバタで、後ろにつかれるとドキドキするのに、ガス欠のことまでも気にしなければいけないのは、かなりのストレス！！ 説明によれば、残り3～5Lになると点灯になるそうなので 「そろそろ入れたい！！」 …と思い続けて、今日まで放置してきてしまいました。 というのも、 天候がよろ…

予報では５時から雨だったので、それまでに帰れるだろうとハンターカブで出かけたら、４時過ぎに土砂降り。 カッパ持たなかったので、ひさびさにパンツの中までずぶ濡れ。 まあバイクは濡れるものなんだから、仕方ないか ヒミツのキャンプ場ではコーヒー当番が、暗黙の了解で私の役目になっている。 最初は数人分だけだったのが、前回は１５人分のコーヒーを淹れるので、テーブルや器具もだんだん大掛かりになっている。 このときはデリカだったのでポータブル電源や重いテーブルも運べたけど、高速の渋滞を考えるとやっぱり機動性の高いバイクがいい。 軽くても大きいテーブルや、テーブルのうえがモノであふれないように、なにかいいもの…

プロモーションを含みます。 ダイハツ ネイキッドの概要と人気の理由ダイハツ ネイキッドは、そのユニークな名前とデザインで注目を集めるコンパクトカーです。1999年から2004年にかけて生産され、都市部での使用に最適な小さなサイズと機能的なデザインで知られています。この車は、狭い道路や駐車スペースでも簡単に操縦できるため、特に都市部のドライバーに人気があります。また、その斬新な外観は若者を中心に支持され、カスタマイズの可能性の高さも魅力の一つとして挙げられます。 記事の目的：欠点とされる部分の検証しかし、どんな車にも欠点は存在します。ダイハツ ネイキッドも例外ではありません。ユーザーフォーラムや…

自動車用グリーンタイヤの世界市場規模は、2023年の115億米ドルから2028年には158億米ドルに成長し、年平均成長率は6.5%と予測されています。電気自動車の主な開発分野は、1回の充電での走行距離です。グリーンタイヤは航続距離を伸ばすことができます。グリーンタイヤは従来のタイヤよりも転がり抵抗が小さく設計されています。転がり抵抗が低ければ低いほど、タイヤを転がすのに必要なエネルギーが少なくて済みます。航続距離を伸ばせる電気自動車の需要は、グリーンタイヤ市場を牽引するでしょう。 市場動向 推進要因：クリーンでグリーンな環境に対する政府の取り組み 燃費や大気中へのCO2排出に影響する様々な要…