アーティスト・ミュージシャン。 1968年5月23日生まれ。東京都出身。B型。
GREAT3のフロントマン。 モデルのショコラと結婚。 フジファブリックのプロデュースもしている。 2000年にソロアルバムを発表している。
HEY MISTER GIRL!
Chocolat&Akito
7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) WANDS / 時の扉 ~WANDS 第5期 ver.~ Yazmin Lacey / Where Did You Go? カネコアヤノ / 祝日 小松未歩 / 謎 LA Priest / It's You King Gnu / カメレオン Alessia Cara / What's On Your Mind? THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / 16BOOSTERZ Deep Sea Diving Club / ゴースト 冨田ラボ / 夏の亡霊 10-FEET / 第ゼロ感 Lil Nas X / Old Town…
先日、ある集まりで、年齢がひと回り上の、洋楽通を自称する人から「佐野元春のどこがいいのか教えろ」としつこく絡まれ、絵に書いたような老害じゃないですか…と辟易しつつ、うまくそれに応えられなかったことが大変に悔しく、次に絡まれた時のためにと思いこのエントリーを書きはじめた。我ながらゴールデンウィークに何をしてるのか、という気持ちはもちろんある。 改めて佐野元春の偉大さを整理すると、大きく三つの側面から成っているように思う。 一つは、欧米由来のロックンロール/ポップミュージックのフォーマットに、日本語によるメッセージで、時にリスナーの人生に寄り添い、時に鼓舞してきたリリシスト/アジテーターとして。 …
7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) Penthouse / Something Stupid SPECIAL OTHERS / Early Morning 小西康陽 / ミッキーマウス・マーチ AI / アルデバラン Oracle Sisters / Tramp Like You KIRINJI / nestling 西野カナ / Best Friend EVISBEATS / いい時間 岡崎体育 / Knock Out tofubeats / ふめつのこころ 10-FEET / 第ゼロ感 Randy Newman / You've Got A Friend In Me Pen…
特に大きな番組変動 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 この頃に発売されたラジオ番組本・関連本 過去の私的番組表 特に大きな番組変動 超A&Gプラスで開局史上最大級の改編が行われたため、変更点は多数です。午前中やお昼の放送が根本的になくなってしまうとは‥‥。ほとんどの曜日が16時から26時のみに。 AMラジオ流しっぱなしにしている人のような感覚で声優ラジオ流しっぱなしにしていたため、この削減はダメージ甚大です。トップランクの番組以外はリピートなくなる感じですね。これだけの長期的声優ブームでこうなる事ってある? NHKFMでは13年間続いたサウンドクリエイターズファイルが終了…
(fri) No.6767 丸の内・Cotton ClubでGreat 3のライブを観る。良い物を観た。 Cotton ClubでGreat 3観るのです pic.twitter.com/dMsWSuaL0P— ロイ飯田 (@royiida4005) 2023年1月20日 良い物を観た。 pic.twitter.com/1RUd2tp1rj— ロイ飯田 (@royiida4005) 2023年1月20日 GREAT3 at Cotton Club 1/20/2023Photo by @nanacosato1. TAXI2. 玉突き3. Oh Baby 4. Metal Lunch Box5. …
志村正彦さんの音楽のルーツ 昨日書いたこの記事 light-miscellaneous-notes.hatenadiary.com 作成中に色々とネットサーフィンしていたのだが、そこで興味深い内容を目にした。 フジファブリックのプロデューサーを務めた、GREAT3の片寄明人さんのブログ内容によると、 志村正彦さんの音楽ルーツの中にブラジル音楽があるというものだった。 志村さんといえば、中学生の頃に「奥田民生」さんのライブを見たことにより、ミュージシャンを志したという経緯がある。 そのため、楽曲の中にユニコーンや奥田民生さんの音楽のテイストを随所に感じることが多い。 他にも洋楽で言えば「レッドツ…
グレイト3は2ndの『Metal Lunchbox』だけは持っていましたが、今ひとつ捉えどころのないグループという印象がありました。時折ポップな楽曲があったり、随所にハッとする瞬間が散りばめられていたりと、何かにつけて気になるグループではあったんですが、どうしても手が伸びなかった。今回はたまたまシングル曲の一つに耳が引っかかって手にしたシングル集ということになります。 丁度昨晩、星野源の番組でレイ・ハラカミが特集されていましたが、そのレイ・ハラカミがアレンジした曲からスタートするという偶然。本当に当時は引っ張りだこだったんですね。独特の音像はやはり耳を捉えます。ラストの曲にも参加しているので、…
みなさんこんにちは~~~~~~~~~~~ ど~でんですっ、 今回もやっていきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! が、珠玉の5曲だけになってます!!!!!!!!! もうすぐあなたが帰ってくる / 谷村有美 作詞・作曲:谷村有美 編曲:前嶋康明 1995年発売のアルバム『圧倒的に片想い』より。一番好きな音楽を紹介。 ラテン系のリズミカルな音楽で、女性ボーカルとの融合が新鮮さを感じました。こういう音楽の楽器編成が大好きです。 編曲の前嶋さんはオルケスタ・デ・ラ・ルスというサルサバンドのメンバーの一人でしっかりと音楽的な土壌を持った方で、90'-00'sのJ-POPのブ…
何か書かねばと思いながらも筆が進まず、その代わりにトラブルやらストレスやらでおかしくなる日々。いつもの日々、そんな日々から抜け出したいけれど抜け出せない日々。でも、その中でも何かを作ろうとできているのならば GREAT3のライブが一月にあるとツイッターで知った。俺が日本で一番好きなバンド。普段はライブに行かないのだが、先行販売に応募した。落ちた。開始時刻になったら即、一般に応募した。瞬殺だった。 大好きなバンドのライブには行きたかったから、残念だ。でも、また応募すればいいと思った。彼らにはまだまだ活動して欲しい。いつかはその日が来るにしても、大好きな人達がいなくなるなんて、今は想像できないし想…
私にとって佐野元春というミュージシャンは、接してきた時間は決して長くはないのだけれども、「いつ・どこで・どんな作用をもたらしてくれたか」ということを明確に説明できる、とても重要なアーティストである。 一番最初は今から22年前。デビュー20周年記念のベスト盤を聴いた時。ロックンロール,ヒップホップ、スカ…。バラエティに富んだジャンルを横断しながらも、そのどれもが本物のルーツ、ダンスフロアを感じさせる音が鳴っているように聴こえたのだ。もちろん今思えば日本におけるヒップポップのオリジネーターに対して失礼すぎる感想なんだけど、ともかくその瞬間から、佐野元春はテレビの向こう側の大御所ミュージシャンではな…
夕方クルマ運転しながらNHK-FM(かな?)かけた。洋楽ポップスがかかってて、悪くないなとか思って聞いていた。パーソナリティは男性で、落ち着いた話し。僕が聞いた部分では、曲の紹介や、曲にまつわる話(全米チャートの何位まで行ったとか)しかしてない。誰なんだろうこの人は。気になるのは曲紹介時、バッチバチのカタカナ英語で言うことで、そこに何か意志のようなものが仄見える。番組のエンディングが近くなった時に思ったのは、「むかし聞いた佐野元春のラジオに似た美意識を感じるかなぁ」ということ。佐野さんの場合は英語っぽい英語を言いそうだけど。で、勿体つけた書き方になったがパーソナリティは片寄明人さんでした。片寄…