■ 今年二度目の牡蠣料理 " R " のつく月が旬と呼ばれる牡蠣、九月ともなればソワソワしてしまうものですが、なにせハシリのころはお値段が…ってことで暫くはガマンの日々であります。 先月ようやくカキフライを食しましてね、うんうんやっぱり美味いもんだよなあ~と取り急ぎ満足はするわけですよ。もちろん牡蠣料理の筆頭ですから未だ喰ってないの?と云うプレッシャーからは解放されますけれど、生牡蠣はもう少し先になってしっかり肥えてからにしますので、ここはその鍋料理で未食の淵からの脱出を確実なものにするわけです。 シンプルな牡蠣豆腐 Ernst Leitz M-ROKKOR 4/90 SONY α7シンプルに…