犠牲バント

犠牲バント

(スポーツ)
ぎせいばんと

[英] Sacrifice bunt
犠牲バントとは、野球・ソフトボールで、無死または一死の状態で打者がアウトになるかわりに、走者を次の塁に進めることを目的とするバントのこと。犠打ともいい、日本では、公認野球規則10.08により定められている。
状況と結果により、送りバントスクイズバントに大別される。
記録上の用語としては犠打が用いられる。
犠打は、無死または一死の状態でバントをした結果、塁上の走者が進塁し、打者が一塁に達する前にアウトになったときに記録され、その打席は打数に含まれない。しかし、打者がセーフティバントを狙って結果的に送りバントの形になった場合は打数がカウントされる。
また、打者走者をアウトにできるにもかかわらず、守備側が先行する走者をアウトにしようと試みて失敗し、誰もアウトにならなかった場合には、犠打と野選が記録される。守備側が失策し誰もアウトにならなかった場合、失策がなくても走者が進塁できたと記録員が判断すれば、犠打と失策が記録される。

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