1920年、北京在住の一条剛は清の皇帝=溥儀の側で働くことになる。水墨画の師として雇われたが、実際に携わらせたのは城にある価値ある水墨画の偽造だった。清の再建の資金確保のため、名画を売りその代わりに城には偽物を残すと言う・・・そんな時城中の宦官の不審死に始まりいくつかの事件が発生する。剛は行きがかりで?その謎を解いていくことになる。一方で溥儀の中では今まで持ちえなかった感情が剛に対してわき始めていた。それは確かに友情と言う物で・・・そんなですかね。 しんみり系で沁みますね。花男は時代物や歴史ものがどうやら苦手な性質であり、次代や場所の設定から最初結構入りずらかったですが、入ってしまえばなかなか…