先日駅前で狐同士の公安監視対象(別名ホーマー・シンプソン党)のおばあちゃんがボソボソ何か言っていた様だが「悪魔の声を聞くと耳が汚れる(宗教的表現)」故、耳を塞いで通り過ぎたのでありました。1991年に滅びた筈なのに八百万の神々の国の黄色い電車の真ん中付近の地方駅では交番の近くで公安監視対象ゾンビが2匹屯しておりました。どうやらジジババ動員は老朽化・自然減で間に合わんかったのかな? 朝日新聞、変態新聞の縮小同様、良い傾向ですな。まあ、国葬儀反対とやらで吹き上がっていたのが菅義偉元首相の名演説の評価の高まりで左巻きメディアさんが発狂(彼らの行動原理は発狂・革命(口だけ)・混乱・理念(口だけ))した…