猫のブラッシング

我が家のにゃん’ｓのブラッシング方法や効果を紹介したいと思います。 前回、こちらで→長毛猫 トリミングはバリカンがおすすめ！ - ドゥーシャ バリカンがおすすめとご紹介しましたが、バリカンを手軽に出来るようにするにはブラッシングで猫達のご機嫌を伺わないといけません(笑) また、ブラッシングを嫌がる猫もいると思います。 ブラッシングが嫌いな猫にブラッシングを好きにさせる方法 撫でられるのが嫌いな猫 触れない猫 マッサージが初めての場合 猫の毛の流れに沿って撫でる 首の後ろを掻いてあげる あごの部分を掻いてあげる マッサージ好きにする 注意点 マッサージで体中を触る お腹マッサージ 猫のブラッシン…

突然ですが、私の美容院ペースはとっても長くって４ヶ月５ヶ月あくこともしばしばです。 病気があるのであまり行きたくないってのと節約と、このコロナ禍も手伝って頻繁に行かなくていいように伸びてもそんなにスタイルの変わらないようなカットにしてもらっています。 先回行ったのが４月の頭。 いつもならまだ全然スタイルがくずれていない時期なんですが今回はなんだかもうぼっさぼさで。 病気になる前からお世話になってる美容師さんでもう２０年以上の付き合いだし猫が好きってのもあってお店の人とお客さんって感じではなくだいぶくだけた感じで仲良くさせてもらっています。うぺさんの娘さんも一度切ってもらったり(^^) そんな彼…

今週のお題「雛祭り」 ひな祭り ひな祭りと聞いてぱっと浮かぶのは、家に飾っていたひな人形だ。

猫の毛は抜けやすく、抜け毛が原因で体調を崩すこともあるため、定期的なブラッシングは大切です。また、ブラッシングは猫とのコミュニケーションにもなり、猫との絆を深めることができます。 まずは、ブラッシングに使うブラシを選びましょう。短毛種と長毛種ではブラシの種類が異なります。短毛種にはゴムブラシやラバーブラシが、長毛種にはピンブラシやスリッカーブラシがおすすめです。 ブラッシングの前に、猫に触れ慣れさせましょう。特に猫がブラッシングに慣れていない場合は、急にブラシをかけると嫌がって逃げ出してしまうことがあります。まずは猫にブラシを見せて匂いを嗅がせ、少しずつ慣らしていきましょう。 ブラッシングは、…

おはようございます トトとチーの父さんです 月曜日はいつも憂鬱ですが、今週も頑張って参りましょう さて、昨日のトトとチーの様子です 日曜日の午前中はトトとチーの庭散歩の時間 ブラッシングが嫌いだった猫がブラッシング好きに大変身 庭遊びが終わればお昼タイム #猫の幸せ顔選手権 に投稿した写真の紹介 おやすみの時間 日曜日の午前中はトトとチーの庭散歩の時間 土曜日が娘の卒業式だったこともあり、あんまりトトとチーと遊べなかったので、朝から庭散歩を楽しみました おはようございます素敵な休日を😻 pic.twitter.com/8lkQqkWGxQ — トトとチー＠猫の父さん (@totochifath…

結月です。 猫を抱いていると抜けた毛が手のひらに絡まったり、顔が痒いと思ったら猫の毛が付いているのがわかり、春が来た、と思う。 これから数ヶ月は猫の毛が部屋を舞うことになり、ダイソンの掃除機はいつも以上に活躍する。 PCの前にいるときは膝の上に猫が、エアロバイクを漕ぐときは猫を抱きながらで、猫はほとんどの時間、わたしと密着している。 猫がいなければ仕事の生産性はもう少し高まるであろうが、猫がいなければわたしの性格はもっとギスギスしていて、その結果仕事がうまくいかなかったりするだろうから、猫はいたほうがよろしい。 先日、6歳になった愛娘から「もし自分がいなかったらどうしてた？」とクルマの助手席か…

こんにちは。MilaOyaji です。このブログでは、私と二匹の猫との静かなる日々をお届けしたいと思います。 ロングヘアの猫はブラッシングが大変・・・ってことは飼う前から分かっていたことではあるが、やっぱり大変だった（苦笑）。 うちのノルウェージャンフォレストキャットの來依（らい）の場合、特にこのあごの下あたりの毛がすぐにちりちりとしてしまう。 どうしてかっていうと、來依はこうしてすぐにあごの下の毛をぺろぺろとなめるクセがあるんだ。 自分でも鬱陶しいのかなあ。 だからすぐにあごの下がちりちりとしてしまう。 幸いブラッシングは嫌がらないんで、しょうがなくコームなどでブラッシングをします。 そうす…

こんにちは！ ニコです☺︎ 猫アレルギーではなかったから猫を飼い始めた人、たくさんいませんか？ しかし、飼い主さんや家族に くしゃみや鼻水、喘息症状など、今までなかったアレルギー症状が突然出始めることがあります。 “この先も一緒に暮らしていけるのか” “愛猫を手放さなければいけないのか” 不安になりますよね。 でも、焦らなくて大丈夫です！！ 猫は大好きだけど、猫アレルギーだから猫を飼うことを諦めてしまった人も、希望を捨てないでください！！ この記事を読めば、 猫アレルギーを発症しても猫と暮らし続けていく方法があります！！ 猫アレルギーは今のところ完治させる方法はありません。 しかし症状によって…

寒い朝。 曇り空で風も強い。 ガラス戸の前に座って庭を眺めながら猫にブラッシングをする毎朝の習慣だが今朝は寒いのである。 猫も私も。 太陽は時々顔を出して、その時一瞬だけ部屋を温めてくれる。 それでもたちまち雲の中へ。 だから寒い。 幼い頃の縁側で日向ぼっこをした寒い冬の日を思い出す。 暖房は炭火の入った火鉢だけだった。 晴れた日、母は縁側に布団を並べて干している。 太陽の光が届く畳の上にも広げている。 家族が多くてお布団も沢山要ったし。 ガラス越しに太陽が当たって、午後にはふっかふかになっている。 妹と一緒に寝転ぶと気持ちが良いのだった。 風がガラス戸に当たってカタカタ音を立てる。 あの頃の…

こんにちは！こんばんは！クロネコあぐりです。 この記事では猫がむせたりせき込んだりする原因と可能性のある病気について触れてるニャ！ それまで普通に元気だったのに 「急に猫がケホッケホッとむせだすことってありませんか？」 犬の場合だと口を開けて「へッへッ」と呼吸している姿を見ますが、 猫の場合、口を開けるどころか呼吸を乱している姿もあまり見かけません。 そんな猫が急に”むせたりせき込んだりしてしまう”とビックリしますよね。 まあ、むせたりせき込んだりしてもその後はケロッとしていることが多いですが、普段見せないしぐさや行動を見せられると 「何か異常があるんじゃないのか？」 と心配になりますよね。 …

こんにちは！こんばんは！クロネコあぐりです。 この記事では猫アレルギーの対処法と症状を抑えるおすすめグッズについて触れてるニャ！ あなたは 「猫アレルギーのせいで猫を飼うことを諦めていませんか？」 今や「５人に１人は猫アレルギー」と言われるほど多く、もしアレルギー症状が出たら目はかゆいし鼻はグズグズだし喘息が出ることだってある．．．とても苦しいです。 この猫アレルギーのせいで、 猫を飼うことはおろか、触ることさえできない！ と悩んでいる方も多いんじゃないでしょうか？ でも、あきらめるのはまだ早いです。 人類の英知に最後の希望を託してみませんか？ と大げさに言ってみましたが、今回は まずは知ろう…

柴犬は日本では最も人気のある犬種だと言われています。 日本犬らしい忠実さや見た目の可愛らしさで、柴犬を飼っている人は多くいます。 ただ、柴犬を飼っている人の誰しもが思うのは、換毛期の抜け毛の多さです。 愛犬の手入れを怠っていると、部屋のいたる所が柴犬の毛だらけになってしまいます。 しかもそれだけではなく大事な愛犬が皮膚炎になったり、病気になってしまう事もあります。 可愛い柴犬を飼っている人の宿命だと思って、抜け毛対策をしなければなりません。 柴犬の換毛期の抜け毛対策について解説します。 犬の換毛期って何？換毛期のない犬もいるの？ 換毛期というのは、春と秋に犬の毛が生え変わる時期の事です。 です…

スポンサーリンク // 年末年始でゴミ収集がお休みだったので 昨日の可燃ごみ（１週間ぶり）に続き、 今朝のプラスチック・ビニール類のゴミが ２週間あいたので、集積所が山のようだった。 ゴミってなかなか減らないですねー💦 今日は、ようやく皮が黒くなってきた バナナ３本（それでも完熟ではない）で バナナケーキ（15㎝丸型）を焼きました。 今回のメモ： バナナ 170gくらい（小中２本） ラム酒 大さじ1/2 ラカント 大さじ２ メイプルシロップ 大さじ２ デーツシロップ 大さじ１強 卵 ２個 オリーブオイル 大さじ２ 塩 ひとつまみ バニラオイル 適宜 米粉 65ｇ 玄米粉 20ｇ プロテイン 2…

まだまだ寒さが落ち着かない2023年1月 天気の良い日に猫氏達が日向ぼっこをしている姿はなんとも言えない癒しを提供してくれます。 我が家の五猫のうち、 長ニャン坊クロ、次ニャン坊チビ、四ニャン坊たかんぼ、は、三猫団子になって日向ぼっこをしていることが多いです。 血の繋がりは無いのですが、ホントの兄弟みたいで、見ているだけでほっこりします。 四猫が比較的近くに寄り添って日向ぼっこ この時は珍しく、四猫が比較的近い位置で、日向ぼっこしてました。 暖かくなってくると、気になるのが猫の毛です。 都度掃除機を掛ければ良いので、毛が抜けている事にはそれほど神経使いませんが、換毛期になれば、五猫をきっちりと…

犬や猫の抜け毛問題って深刻ですよね…。 こんにちはっキュ！ Q太郎とシュゾーだ。 うー、最近冬毛になったせいで毛がふさふさだっキュ やべえな めちゃくちゃお前の毛ぼさぼさじゃん 犬や猫は冬になると生え変わりの都合もあり、毛の量が凄いことになります。そのため、定期的にブラッシングなどで余分な毛を取り除いてあげる必要があります 。 もしも、ブラッシングなんてしなくてもいいか…といった軽い気持ちで怠ってしまうと、あなたの大切なワンちゃんやネコちゃんが病気になってしまう恐れだってあるんですよ。 そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます！ １．犬や猫のブラッシングや毛の処理が重…