ブログのネタがあるような、ないような。 小学校のとき、1年生でひらがなとカタカナを習った直後から、毎日日記を書いて提出するという宿題がありました。3年生か4年生あたりでグループ日記になったりして多少形は変わったものの、継続して書くことをなかば強制的に習慣づけられたため、文字を書くことも文を書くことも、嫌いではありません。 でも1年生のうちって、休み時間にだれだれと遊んで楽しかった、くらいしか書けることがなくて、でも1年生なりにそればかりじゃつまらんと思うわけです。おそらく先生からしたら毎日似たような内容でも良かったんだと思いますが、子供としてはそうでもありませんでした。楽しくなかった日だってあ…