我が家の猫、チェリーさんの死から5日。亡くなった翌日の夜、就寝中に家鳴りが酷いので、ひょっとしたらチェリーさんが、家に来たのかなと。翌朝、手作りでちょっとした仏壇を用意しました。猫愛用の道具などを整理。動物病院の領収書やら血液検査の結果表を整理。 取っ換え引っ換え、投薬するも全く改善する兆しがなかったので通常の血液検査から、蛋白分画検査を受けました。結果を知らされて、医療体制の整った県外の病院を紹介されました。が、猫にとって通院が辛くない方法を選択しました。rグロブリンの数値が爆上げということは、伝染性腹膜炎(FIP)の可能性が高いのですが、腹膜炎にみられるような症状が見当たりません。結局、獣…