今朝のNHK7時のニュース、トップはセレンスキー大統領の国連演説。ロシアの侵攻を非難し国際社会の連携を呼びかける。 www3.nhk.or.jp 動けば暗殺の恐れもある中堂々とニューヨーク、国連に乗り込んで来た。動かないプーチンと対照的、これは動かない宇露戦争への対応に必死なんでしょう。 実際西側にも支援疲れが見えるし、演説中の会場空席も目立った。これはアフリカ諸国等への中国、ロシアの懐柔だろうし分断が見える。 成り行き任せで手を拱いていては戦争終結は見えず宇露両国のみならず世界は疲弊する。どこの国も自国第一だから美味しい話が目の前にぶら下がればそちらに転がって行く。 ロシアは北朝鮮と武器弾薬…