ジャン・ロンドーのチェンバロ・リサイタル(3/26 王子ホール)。 プログラムはオール・バッハ、そして!!知っている曲(これ大事)&好きな曲しかプログラムにないという幸せ。 リュート組曲(を鍵盤楽器のために書き直したという説もあるらしいが)ハ短調BWV997(ロンドー自身の編曲による抜粋)に始まり、パルティータの2番と4番、そして最後にシャコンヌと、途中休憩もなく1時間半ぶっ通し。しかし、冒頭の1音目から一気に引き込まれ、聴き入っているうちにあっという間に時間が過ぎる。 その美しさと言ったら(月並みな言い方だが)この世のものとも思えない、まるで天上の音楽。ジャン・ロンドーを聴くのは2度目だが、…