久しぶりに昼間のにゃんこたち ツンデレ沙羅嬢は、ご飯を食べるのもひとりじゃないと駄目で。 他のにゃんこが来ると、さっさと食べて、そそくさと去る。 しかし、背中で語る。「早く! 私についてくるのよ」と。 他の子がいないところで、自分だけを撫でて欲しいのだ。 独占できないと、フンとつむじを曲げるから大変なのです。 「母ちゃん、どうしたのかな」と見てるのは、娘のさつま。 段ボールを敷いてやったら気に入ったらしい。 撫でるのをやめると、催促する。 去年の春 生まれた子たちは、みんな仲良し。 いとこに、はとこ、みんな血が繋がっている。 コタヌは悪戯っ子です。 今日もグレゴリーにちょっかい出してる。 「や…