自立語の最後を飾るのは感動詞。今回は感動詞についてくわしく解説します。 感動詞とは、「あっ!」「こんにちは」「おい」など、気持ちを表したり、相手に呼びかけたりする言葉のことです。感動詞は、文の中でほかの言葉と文法的につながらず、単独で使われるのが特徴です。これを文節のはたらきのところで「独立語」と説明しました。 たとえば、 「やったー!テストで満点が取れた。」→「やったー」は喜びの気持ち(感動)を表している感動詞です。 「おい、ちょっと待ってよ!」 →「おい」は呼びかけの言葉で、これも感動詞です。 では定義してみましょう。 感動詞とは、自立語で活用がなく、それを含む文節が他の文節から独立してい…