野球・ソフトボールにおいて、ホームベース後方に位置する審判員の呼称。
プレートアンパイアと呼ばれる。
主にボールカウント、ホームベース上の各種判定を行う。 試合開始および終了、試合中断および再開、試合中止、没収試合、コールドゲームの最終決定権を持ち、 ホームプレート上で各決定の宣告を行う。
他競技のように全権を持つわけではなく*1、主審とは呼ばない。
*1:打者のハーフスイングの判定など。
お父さん審判で球審をやっていて、とても便利なものに出会いました。 選手交代を相手チーム(お母さんスコアラー)に伝えるメモ帳です。 自分なりの工夫も施しているので、みなさんご参考になればと思い、紹介してみます。 選手交代メモ帳 ↑こんな感じのメモ帳で、交代をそのままペンで書き込んで、相手チームに渡せます。 選手交代のひとコマ 便利な「選手交代メモ」との出会い 自分なりのアレンジと工夫 ダイソーさんのクリップボードを活用 選手交代のひとコマ 監督「セカンドがピッチャー、ピッチャーがショート、ショートの代わりに15番がセカンドに入ります」 球審(私)「わかりました!」 球審(私)(相手チームお母さん…
練習試合を観に行ったりすると、「今から審判やって!」と言われる場面を想像したりする。とても出来ない。一塁ならできるかもしれない。一塁が1番シンプルだから。でも、多くのことを忘れてしまった。でも、観る楽しみがある。やっぱり野球が好きなのだ。前にも書いたが「観る」にも技術が要る。今年もシーズンインした⚾️今年もひとりで勝手に、誰にも求められていない分析を進めよう。追伸形から入ると言う例。ビデオカメラも📹自チームで観るために、また偵察用に買った。そのビデオカメラも昨日、娘たちにあげた。とても喜んでいて、色々と撮るらしい。女の子なので👧TikTokとかYouTube風に撮るんだろうなぁ。僕も観るのが楽…
プロ野球で球審は必要なのか?AI審判の導入を考えるべき理由を徹底解説 こんにちは。今回は、プロ野球で球審は必要なのか?というテーマについて語ってみたいと思います。 プロ野球では、毎年数々の審判判定に関するトラブルや議論が起こっています。選手や監督が審判に抗議したり、退場処分を受けたりすることも珍しくありません。 また、ファンやメディアも審判の判定に疑問や不満を持つことがあります。
野球のテレビ中継がほとんどされないこともあり、プロ野球を見るのはたまたま中継をやっているときか、日本シリーズのようなときが多くなっています。野球には独特の「間」があって、そこが同じようにボールを使う球技が多数あっても、根本的に違うところです。たいていの球技は自陣から敵陣へボールを運び、ゴールを奪うものです。そこには細かい違いはあれど、基本的には同じです。しかし野球は攻撃側と守備側がはっきりと分かれ、その役割も全く異なります。そういった点で、ラグビーと同じような楕円形のボールを利用するアメリカンフットボールも野球と近いかな?なんて思ったりします。アメリカンフットボールも自陣から敵陣へボールを運ん…
パーフェクトは途絶えた 佐々木朗希投手が4/24(日)のオリックス戦に登板しました。先々週、完全試合を達成した相手ということもあり、再び快投が期待されていました。 先週も日本ハム相手に8回まで一人の走者も出さなかったため、17イニング(52人)を完全に抑えてきました。この記録をさらに伸ばせるか。ちなみに連続無安打の世界記録は、サイヤングの24イニング。 結果は、先頭打者に初球をいきなりライト前に運ばれました159kmの内角のストレートですが、決して甘い球ではありませんでした。まあ、打ったバッターをほめるべきでしょう。ヒットを打たれただけで話題になるというのもすごいことです。 先発の #佐々木朗…
とあるクラスの授業中。 「ここで問題です。人間にとって必要なものは… えーっと… じゃあ、白井君!答えて!」 「アアァーーーイッ!!」
Strike. ストライク