こんにちはこーりです 若かりし日、自分自身の理想と現実の差に苦しさを感じたものでしたが 今はほぼ、理想と現実の差をあまり感じることがありません しかし、差をあまり感じることがないといっても 「その頃に理想としていた自分」 になれたということではなく 実際には、理想のハードルが大いに下がったと言うことです それと同時に 若い頃に理想としていた自分というものは 親の意見や周囲の空気に大きく影響されて作り出した理想像なので 本当に自分が心から望んでいた理想像ではなかったのではないかと今は思います 理想と現実を近づける方法 自分とは「理想の自己」と「現実の自己」によって成り立っている 自己カウンセリン…