理気二元論

理気二元論

(読書)
りきにげんろん

程頤の説を受け継いで朱熹が大成した宋学の形而上学的原理。物質を形成する素材およびその運動を気ととらえ、気を統制する原理であり、その運動に内在して全存在を貫く根拠となり、人間にあっては道徳原理となるものを理として、理気二元により存在の構造を解明する。

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