有名な小林一茶の俳句です。今日のお天気は台風の予報でしたが、朝日の出の時間帯に外を見ると朝焼けで空が真っ赤でした。散歩も無しと思ってましたが、少し傘を持ちながらですがほとんどささずにすみました。ひょっとしてお墓参りも出来ると判断して、息子を連れて行きました。稲城大橋から調布、それから首都高速に入り一気にお墓まで行きました。お寺の駐車場に車を停めてお花を買いに行くときは急に土砂降りの雨に遭い靴の中まで雨が入ってきました。駅前の花屋からお寺に戻ると、大きな蛙です。お寺を取り囲む一間道をのさのさ横切ります。箱根の温泉とゴルフ場で蛙の声を聴いたけど、実物を見るのはここ数年ぶりです。児童の理科離れが進み…