まもなく6月23日、「沖縄慰霊の日」がやってきます。社会科の歴史学習や、道徳の生命の尊さを教える中で、「戦争の悲惨さや平和の大切さを、どうすれば子どもたちに『自分事』として届けられるだろう…」と思うことはありませんか。沖縄の新聞、琉球新報の新報小中学生新聞(野原さんの沖縄戦体験談)を活用した、45分間の授業指導案を紹介します。 本時の目標・新聞記事のイラストやデータから、沖縄戦の地上戦の激しさと住民の犠牲の大きさを理解する。・当時、自分と同じくらいの子どもだった「野原さん」の体験を通して、戦争の悲惨さと平和の尊さについて自分の言葉で考える。 ■準備物・琉球新報小中学生新聞の記事 ■本時の展開【…