琉球新報社

5月28日(日)13時開演 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 いよいよあと2週間！となりました。 ただいま観覧の申し込みを受け付け中です。 定員間近！ 観覧料金＝500円。 お申込みは電話（日時制限あり）、当ブログのコメント欄から非公開設定でコメントか アドレス spft5wt9@gmail.com まで、住所・氏名・携帯電話番号を明記してください。 駐車場は、来場される方個別にご案内しています。 ＬＩＮＥ開通必須（公式アカウントをご登録いただきます）。 会場地図 会場の住所＝那覇市首里赤田町3－26コルネットビル1階 当日は会場案内のスタッフはいませんので 心配な方は、下見をお願いいしま…

長かった？連休も今日で終わり。 明日から日常が戻ってきます。 さてさて 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 5月28日(日)13時開演 赤田ギャラリーホール まで、3週間！！となりました♡ 会場案内図 ただいま 観覧のお申込みを絶賛受付中です。 申し込み方法＝以下のチラシにある☏番号まで（日時制限あり）か 本ブログコメント欄から非公開設定でコメント 住所・氏名・携帯電話番号を明記してください。 またはアドレス spft5wt9@gmail.com までメールに住所・氏名・携帯電話番号を明記。 ＬＩＮＥ開通必須。 駐車場は、来場者に個別に案内します。（建物内は不可）。 観覧料金500円です。 …

いよいよ今日より世間はＧＷに入りました。 沖縄はまずまずのお天気に恵まれそうです。 すでに観光地も、観光地に向かう道も渋滞～～💦していますね。 連休中でも 5月28日（日）13時開演、 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 主催・発表会運営委員会、協力・アルテプラン、後援：琉球新報社、沖縄タイムス社 観覧(500円）の申し込みは受付中です。 お電話と、本ブログコメント欄（非公開設定）もしくは アドレスspft5wt9@gmail.com まで住所・氏名・携帯電話番号を明記。LINE開通必須です。 また、発表会運営委員会のLINE公式アカウントからも申込できます。 詳細は以下のチラシ。 駐車場は…

注目！！ 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 は5月28日（日）13時開演 赤田ギャラリーホールで開催、 現在、観覧のお申込みを受け付け中です。 先週は、運営委員のメンバーで、告知のためにいろいろな場所にチラシを置いてきました。 那覇市の文教楽器さん、高良楽器さん、名護市のフリースペース・ココノバさん 琉球新報カルチャースクール、沖縄タイムスカルチャースクール、 新報本社受付、と！過去最高～～な置き状況です。 ところが その際中、運営委員の一員である管理人は、「まさか～～？！」な 「質問」「言葉」をかけられました。 「あの～～、この発表会は、アルテさんのなかでやっているピアノ教室の生徒さんた…

シーミ―シーズン到来。 毎週末、忙しい時期が１か月ほど続きます。 気温も上がり、蒸し暑くなってきました。 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 5月28日（日）13時開演 主催・赤田カフェのピアノの日 協力・アルテプラン 後援:琉球新報社、沖縄タイムス社 はただいま観覧の申し込みを受け付け中です。 観覧料金500円。 申込方法＝当ブログのコメント欄から非公開設定でコメントか spft5wt9@gmail.com までメールに住所・氏名・携帯電話番号を明記。 ＬＩＮＥ開通のこと。 駐車場は建物内は使用できません。個別にご案内しています。 第7回アルテ大人のためのピアノ発表会 今日は なんと！次の…

朗報です。 本日、沖縄の地元新聞の2社 琉球新報社と沖縄タイムス社から「第7回アルテ大人のためのピアノ発表会」の 後援受諾の通知をいただきました！！ といって、2紙が何か後押ししてくれるとか、宣伝してくれるとか、資金援助をしてくれるとか、ではないです。 後援に名義を貸してくださるということですが、とてもありがたいことです！！ （自動的に後援受諾が来ているのではなく、運営担当の管理人がそれぞれの指定の用紙をダウンロードし、プリントアウトし、申請書を必死で書いて、封書にして、返信封書には切手貼って、郵便局に行って、出して、、という作業をした結果のお返事です。3月は運営担当個人のコンサートもあり、こ…

おはようございます️☀️.° 昨日は、午前中に那覇市真地、 午後は繁多川で歌い、 夕方からは琉球新報社にて『泉崎コメディクラブ』に出演しました😆🫶 県外から来てくださったリスナーさんや、『歌を聞きに来たのよ〜』と楽しみにして来てくださった方、多くの方にお会いできて本当に嬉しかったです😭✨ 琉球新報の記事をネタに繰り広げるトークイベントは、まーちゃんさんの面白さと大久保さんの鋭い切り込みと、多くのゲストの方のお話しにわくわくし、感動したり勉強になったり、たくさん笑って幸せな時間でした🥰 お越し頂きました皆様、ありがとうございました🙇🏻‍♀️ ̖́- それから、『泉崎コメディクラブ』の後は9階へお…

105ﾐﾘ砲で掩護する砲兵隊（1945年4月18日撮影）写真が語る沖縄 詳細 – 沖縄県公文書館 本部半島の嘉津宇岳がこの位置に見えるのは、撮影場所はおそらく名護だろう。現在ボクたちが住んでいるあたりになる。 攻略した丘--谷へと進軍する第4海兵連隊。（1945年4月18日撮影） 写真が語る沖縄 詳細 – 沖縄県公文書館 おそらく本部町のあたりだろうと思われる。徹底した砲撃で山肌は森林が失われ、剥き出しの状態になっている。山間に水田が拓かれているのがわかる。沖縄の民俗行事はそのほとんどが稲作儀礼に端を発する。現在の沖縄で水田は身近な存在とはいえないが、かつての沖縄では水田は生活と密接に結びつい…

【山原麗華 出張コンサートのお知らせ】 ＼お届けBIG歌声(爆笑)／ 3/15(水)の琉球新報、ご覧になりましたか？😆 今年の9月15日に創刊130年を迎える琉球新報✨ その130年企画として、あなたの町や地域、公民館などで出張コンサートを行います🪗アコーディオンから三線まで、皆様に歌と笑いを届けます🎶 なんと、応募は無料✨ ぜひ、多くのご応募お待ちしてます😆🫶 【お問い合わせ】ＴＥＬ：098-865-5013(琉球新報社地域読者局)メール：promo@ryukyushimpo.co.jp 【山原麗華 出張コンサートのお知らせ】3/15(水)今日の #琉球新報 ご覧になりましたか？😆今年の9月…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 中国共産党の陰謀。 中国共産党は、歴史戦として尖閣諸島・沖縄は中国領であって日本領ではないと公言し、沖ノ鳥島同様に日本から強奪しようとしている。 中国軍は、日本に対して復讐戦・報復戦として日本侵略を計画している。 ・ ・ ・ ２０２３年３月２日 ＭｉｃｒｏｓｏｆｔＳｔａｒｔニュース 日刊SPA!「「沖縄が第二のウクライナになる」可能性も。台湾有事の“最前線”に直面する当事者たちの声 台湾からほど近い沖縄が、有事の可能性に揺れている。日中台米の争いに翻弄され、“前線”リスクに直面する…

おはようございます️☀️.° 昨日は、糸満市にある『願寿館』で歌いました🪗 そこで出会った琉球新報の販売店の方や職員さんたち♡ 今回の出演はコチラでした⤵ 主催は琉球新報社、ということで、この様子の記事は近日、琉球新報に掲載されます🥰 ぜひご覧ください\( ˆoˆ )/ 有難いことに、最近は色々と取材を受ける機会も多いので、コチラでも色々と告知させて頂きます😊🫶 さて明日は、琉球新報社1階エントランスで行われる『泉崎コメディクラブ ニュースペーBar』に出演します。 前回出演した時の写真♡ ワタシと私。笑 私もまだ2回しか出演した事がないのですが、その2回を通してもっと多くの人にこのイベントが…

500匹の猫がピンチ 沖縄最大の猫保護団体が経営悪化 従業員が退職 宜野湾 コメント33件 1/20(金) 11:39配信 ケルビム病院で保護されている猫＝19日、宜野湾市 保護猫約500匹を飼育するなど、沖縄県内最大の猫保護団体「NPO動物たちを守る会ケルビム」と「アニマルケアサービス」（いずれも宜野湾市）の経営悪化で、2022年12月～23年1月13日の間に従業員18人が退職し、猫の飼育が厳しくなっている。両団体の代表を務める中村吏佐さんは19日、本紙の取材に「元従業員やボランティアの協力を得て飼育している。運営を安定させるためにも経営体制の改善を図りたい」と答えた。 両団体は運営するうる…

おはようございます️☀️.° 今日は、11/30(水) 18時30分〜『ニュースペーBAR泉崎コメディクラブ』に出演します😆 芸人のまーちゃんさん、大久保謙さんが記事をネタに繰り広げる爆笑トークライブ🎤私も参加、アコーディオン演奏します🪗 驚きの発表があるかも⁉️ぜひ、お越し下さい⭐️ 時間：18時30分〜 場所： 琉球新報 社1階エントランス入場料：500円 昭和歌謡も歌います🪗🎶 - - - - - - - - - ꒰ ♡ ꒱ - - - - - - - - - さて、昨日はボイトレに行きました🎤 という事で、今日のタイトルは『山原麗華のアコーディオン奮闘記！』笑 アコーディオンを弾きなが…

ICPIC3日目とポストカンファレンスの振り返りです。過去の記事はこちらから。 Keynote3 運営企画シンポジウム：哲学教育とマスメディアの役割 基調講演 - ICPIC Tokyo この日、午前中はオンラインで視聴。メディアと哲学教育の関係がテーマということで、これまでとは少し趣向が異なりメディア関係者の視点での話が聞けたことは新鮮だった。 この時間でなんといっても印象に残っているのは『Q〜子どものための哲学』についてのフロアからの質問で、なぜぬいぐるみのキャラに年配の男性の声が、子どものキャラに大人の女性の声が当てられているのかということだった。メディアやそれに影響された私たちのバイア…