琉球王国のグスク及び関連遺産群は、沖縄県国頭郡今帰仁村、中頭郡読谷村、北中城村、中城村、うるま市、那覇市、南城市に点在するグスクなどの琉球王国の9つの史跡群から構成されるユネスコの世界遺産(文化遺産)である。 2000年12月、第24回世界遺産委員会*1において、日本で11件目の世界遺産として登録された。 選定理由は以下の通り。
*1:オーストラリア・ケアンズで開催
皆さんごきげんよう。 今回は沖縄県からお届けします。 ご紹介するのは勝連城(かつれんぐすく、かつれんじょう)です。 既に本ブログで取り上げた首里城跡、今帰仁城跡、今帰仁城跡と同じく、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する史跡の一つです。 それでは早速参りましょう! 世界遺産「勝連城跡」へ 勝連城跡の歴史と成り立ち 標高98mから眺める絶景パノラマ 歴史と文化を伝えるあまわりパーク おわりに 世界遺産「勝連城跡」へ 晴天の沖縄! 絶好のグスク日和! というわけでやって来ました、勝連城です。 無料のカートで近くまで連れて行ってくれます。 勝連城跡は、首里城跡などとともに2000年に世…
お久しぶりの沖縄県シリーズ?です! 今回取り上げるのは座喜味城跡(ざきみぐすく、ざきみじょう)でございます。 以前ご紹介した首里城、今帰仁城跡と同じく、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する史跡の一つです。 中規模ながら、美しい城壁やアーチ門などの遺構が見所! それでは早速参りましょう! 美しいアーチ門の座喜味城跡へ 城壁の上を歩いてみよう おわりに 美しいアーチ門の座喜味城跡へ 曇天の中、座喜味城跡へ。 15世紀の初頭に護佐丸(ごさまる)によって築城されました。 城郭内の面積は約4,012.51㎡で、沖縄のグスクとしては中規模です。 戦時中には日本軍の高射砲陣地が築かれ、戦後も…
こちらでは、NPO法人世界遺産アカデミーの「世界遺産検定2級」の合格60点に向けて、「日本の世界遺産」について練習問題と解説で必要な情報を紹介していますので、ご活用頂ければ幸いです。(※練習問題は過去問題を参考に作成しています。) 「基礎知識」に関してはこちらをご覧ください。 世界遺産検定2級合格ー日本の世界文化遺産 ⑨:琉球王国のグスク及び関連遺産群 ▶ 登録の概要 ・ 登録年:2000年、登録基準:(ⅱ)・(ⅲ)・(ⅵ)、地域:沖縄県 沖縄本島では12~16世紀にかけて城塞建築の城(グスク)が数多く建造されました。14世紀になると有力な豪族(按司:あじ)が現れ、3つの小国(「北山:ほくざん…