色んな音楽を聴くけど(広く浅く)、私の不安定な青春を支えてくれた曲は今も定期的に聴いていて、いつも私を助けてくれる。ありがたい。 正直あまりメジャーではないかもしれないけど、ロクセンチというアコースティックバンドと瓜生明希葉さんの曲はどれも優しくて遊び心があって、疲弊した心にじんわりと染み渡る。(歌声も優しくて良いんだよな・・・!) 私の自己肯定感は基本的にずっと低空飛行だけど、優しい音楽と歌詞に「そのままの自分でいいんだよ、そうやって思うのはあなただけじゃないよ」と言われてる気がして毎回救われる。 最近は自分は何が好きか、何に心を動かされるのかを改めて確認していて、学生の時はよく好きな歌詞を…