生島遼一

生島遼一

(読書)
いくしまりょういち

1904-1991、仏文学者・評論家。

大阪生まれ。京大仏文学科出身で桑原武夫と同学。

フランス心理小説研究の第一人者として知られ、『心理と方法―フランス文芸論』『フランスの小説』『フランス文学の探究』などの著書がある。また、スタンダール『赤と黒』(共訳)、『パルムの僧院』、フローベール『ボヴァリー夫人』等を翻訳紹介。

日本の古典や森鴎外、泉鏡花や谷崎潤一郎への造詣が深かった。評論・エッセイの著書も多く、愛読されている。

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