コンパイル、書き込み、動作確認の一連の操作を容易に 生成AIを使ってスケッチを書くことが面白くなってきた。関数も、文法もあまり気にすることなく、何をやりたいかをAIにわかるように伝えていけばスケッチが入手できるのだ。 今回はATtiny202というマイコンを使って挑戦してみた。このマイコンは8ピンの小さなもので、ArduinoIDEを使ってコンパイルから書き込みまでができる。メモリーの容量は2kと少ないので大きなプログラムは書けない。入出力となるピンの数も5つと少なく制約も多い。それでも実戦で使えそうなガジェット作りに取り組んでみる。 使った生成AIはWindowsのEdgeに組み込まれている…