日本の政府・自治体が経済的に困窮する国民に対して生活保護費を支給するなどして最低限度の生活を保証する制度。 外国では嫌う傾向がないが、日本の場合は大抵、悪いレッテル、悪意があるということからその事を大いに嫌うのが基本認識としている(働かざるもの食うべからず、勤労の義務)。ネットスラングでは「ナマポ」(生保)と呼ばれることもある。 詳しくは→生活保護法
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初めましてお久しぶりですこんにちは。 【過去記事】と入っているものは、 数年前にはてなブログで投稿していた記事の一部を持ってきたものです。 なんか色々かいてありますが一応載せておきます。 あれから数年が経ち、現状の説明だけ。 生活保護も、自立支援も変わることなく続いています。 何度か復帰を試みましたが悉く失敗に終わっています。 食事介助ためにヘルパーさんが週2回訪問してくるようになりました。 うつ病の症状はある程度落ち着き、就職活動中の身です。 療養生活開始から既に5年以上経過しており、 この長い長いブランクが就活を妨げ、状況は芳しくありません。 就活以外の活動というと、 データ分析の勉強をし…
先日、ケースワーカーの家庭訪問があった。 短いものだったが、印象に残ったのは、 「仕事を探して欲しいとは全く思っていないので」 というケースワーカーの言葉だった。 怠惰に生きつつも、このままでいいのだろうかと モヤモヤした気持ちで生きていた。 その言葉で思い出した。 発達障害であること、鬱であること。 そうか、休まなければならないのか。 まだ休まなければならない身なのか。 そう思いつつも、かと言って完全に納得できない自分もいる。 それは、それ自体が、自分に対する言い訳ではないのかという思いだ。 本当はどうかなんて、それも本当はどうでもいいのかも知れない。 事実かも知れないし、言い訳かも知れない…
今の自分は過去の結果的存在であり、尚且つ未来に対する原因的な存在だ。 絶対的な矛盾を孕んでいながら、それはひとつであり、それは矛盾的自己同一という。 全く違う二極が全体でひとつになるのだ。 太極図がまさにそれを表している。 どうでもいい。 先々の事を見ない振りをしつつ生きている。 結果的存在と原因的存在を別のように書いた。 確かに別ではあるのだが、平たく言えば連続した自身という存在のワンシーンと捉えると繋がっても見えてくる。 過去の自分が起こした過ちを引き摺りながらその先にある物も見ず、かと言って今の現実を直視することもなく、それでも時間は過ぎ去って、またやってくる。 連続した単一の自分。 ど…
これだけの、悪いことをしてきたのだから、 その人は不幸になっても仕方がない。 あれだけの、つらい思いをしたのだから、 その人は幸せになるべきだ。 公平世界仮説だ。 どちらの言論も、 言われてみれば、まぁそうかな、と思えてくる。 では、つらく悲しい境遇の人が幾度も悪い事をしたら、どうだろうか。 これは、自分のことを言っているわけじゃない。 自分のところよりも酷い家庭で育った人間を知っているし、自分よりも悪いことを沢山してきた人間を知っている。 それでも自分は悪いことをしてきたし、騙すようなことをしたこともある。 今、不幸な境遇に立たされている人がこれを読んでいるのなら、その境遇は私のせいかもしれ…
小学生の頃から仲良しの希死念慮と戦う日々。 これは生涯消えることがないんだろうなぁ、と。 普段から死にたい死にたいと思っている訳ではないが、ふとした瞬間、何か考え事の先、眠る前のぼんやりとした時間、様々なところからそいつはやってきて、あぁ、死ねば楽になれるのになぁと考えてしまう。 とにかく焦っている。 生活のリズムも少しではあるが安定してきている。 本来ならいい加減に職を探すなりなんなりせねばならないのだろうが、時々来る津波のような睡魔で半日以上眠ったり、薬を飲んでも全く眠れず朝になったりするような日があり、それが不安の種で足踏みしている。 また、精神も良くはなく、外出もシャワーもつらい。 結…
小学生高学年くらいの時。 当時、そこそこ仲の良かったO君が、珍しく泣いていたらしく、犯人は僕だとかで先生に呼び出された。女の先生で、体格は小柄、知的障害のある子供を2人だか育てて、それが原因なのかそれとも当時の教育の方針なのかは知らないけれど、道徳とか道徳心だとかってもんに凄くうるさい人で、例えばそれがゲームやマンガの話であっても殺すなんて事を口走ると、ヒステリックに怒るような先生だった。 明確な答えがなく、時と場合と場所と相手と自分と、その時々で答えがいくつもあって、どれが正解とも分からない道徳という授業や先生の講釈に僕は釈然とせず、あんまり好きじゃなかった。未だに僕は、人を殺してはいけない…
見えないモノは無くなるし、見えるモノも無くなる。 我が家には至る所に小宇宙へと通じる穴があるのだろうか。 これが、私の"ダメすぎる記憶力"のせいなのかは不明だが、とにかく物がなくなるのだ。 数日前に使ったモノから、つい先程使っていたモノまで、ありとあらゆるものがどこかへと消えていき、幾許かの時間を経て私の手元に帰ってくる。 これが、複数個ある消しゴムの中のひとつならばさして気にもしないのだろうが、割と大切なモノまで消えていくから困っている。中々片付かない我が家ではあるが、ゴミだらけでモノが無くなるなのは当然である環境かと言えば、そうでもない。 無くなるのはモノだけではない。コトも頭の中の小宇宙…
出会いと思い出 愛することは理解すること 理解することは愛すること 認める心 信じる心 支える心 育てよう 健全育成 愛のスコール ようこそ完全愛情物語へ 安寧愛情物語より 愉快愛情物語と共に 貫く愛心愛情物語 愛好愛情物語を込めて 寄り添う愛嬌愛情物語 ときめく恋愛愛情物語 励まし合う愛 崇高な童心愛情物語 愛の塊=自然笑顔=笑顔満開 夢体系 水産学磨きをする=農芸化学磨きをする=生命科学磨きをする=児童学磨きをする 経済学磨きをする=音楽磨きをする=商学磨きをする=幼稚園課程磨きをする 教育学磨きをする=地理学磨きをする=国際関係学磨きをする=小学校課程磨きをする 業界体系 マルハニチロ=…
ネーガイはぬとらじを開始する。 今日も『声無き支持者』に語るテーマを尋ねる。 すると、不幸な相談が舞い降りた。 「僕は母親が生活保護を申請しており、兄が税金を滞納して口座が差し押さえられ、そういう状態で工場で働いています。貧乏なのでガスが出ず、この寒い季節にもかかわらず水風呂に入っています。さらに友達もいないので誰も頼ることもできません。正直生きる意味がわからず死にたいです。でも恐怖のせいで死の選択もできない僕はダメダメですか?」 ネーガイは質問者の心を見透かし、心に情熱を滾らせる。 この人は、絶対に助ける。軽はずみなことは言わない。絶対だ。 ネーガイはまず相手の抽象的な心理について分析を語る…
IBC岩手放送 紅麹サプリを摂取した人に健康被害が出ている問題です。サプリを摂取していた盛岡市の女性が28日IBCの取材に応じ、不安を語りました。 【写真を見る】「健康診断で腎機能関連に軽度の異常」 “紅麹コレステヘルプ毎日かかさず3粒” 盛岡市の50代女性が不安語る 「見慣れたパッケージがニュースに出てきて、もしかしたら困ったことになったかもしれないなと」 こう話すのは盛岡市に暮らす50代の女性です。 女性は去年1月から健康被害の報道があった3月22日まで、毎日かかさず3粒、問題のサプリメントを摂取していました。 女性が摂取していた「紅麹コレステヘルプ」は小林製薬が製造する紅麹を原料とするサ…
ミャクミャク反日行政は 何十年も前から テロ活動費として 生活保護費と活動拠点を無償で 犯人に提供してきたでしょう 被害に遭うのは住民 ミャクミャク反日行政は 拠点がそこにある事を 知らなかったとは 言えないのではないでしょうか にも関わらず 放置し続けている 市民の命を守ることが 責務のはずの立場だが ミャクミャク反日活動家の 生活保護費や 活動拠点という住居まで支援し 市民の命を壊す活動を共に行ってきた 「反日活動家には えらい金使いはりますな」 「真面目な日本国民から税金搾り取って」 それが 反政府組織と共に ミャクミャクシステム拡散を行う 維新の会なのでしょう
昨晩も ピーカチャ に磁場作成 レイプお爺さんのトイレの流水音 目白押し 永遠と撃ちまくっていた オペレーターの溜まり場?である 生活保護受給者の話題が放送されている あっちおばさんのお仲間 この地域のミャクミャク反日行政は 生活保護費を 反日活動費に使ってきたのでしょう 生活保護費はテロ活動費 地域行政がテロ活動費を 生活保護費として支給 それならバレないという 反日行政の思惑でしょうか
3分ってワケでもない。 カラダが病でボロボロってワケでもない。 (病は多いが) が、オレも54歳。 今年55歳。 元気に「頑張れる」のもわずかだろう。 いろいろ考えた。 ズルいこと、バカなことも頭をよぎった。 正直に言おう。 生活保護になって・・・つまり「a型事業所」を 辞めて、YouTubeやブログに専念することだ。 が、「最短距離」と思ったものが実は「最短」では ないことも知っている。 しかも、かなり「ズルい」ことだ。 まあ、統合失調症なので「可能」だとは思う。 が・・・・・・・・・・・・・・・・・ やめようやめよう。そんなことは。 と、なると前々から言っていることだが、 やることを絞らな…
難波宮跡公園のテントが一軒なくなりました。2021年頃まではたまにお会いすることがありましたが、2022年に入ると、ビラは無くなっていても姿を見ることはなくなりました。そして、数ヶ月前からもう戻っていない様子がうかがえました。うわさではどこどこにいるらしいと聞くのですが、確かめられていません。 難波宮跡公園の公園PF I(営利目的民間委託)の募集が2022年2月末に明らかにされ、それ以降、少しずつ排除が進みました。東側のフェンスが取り払われて空き地になり、あからさまな樹木の伐採が行われました。「今ならいい条件で生活保護が受けられるよ」と、大阪市の職員が言ってきたという話も聞きました。 2022…
いつまでも寒いな だからか桜が咲ききらない 天気も悪いしね 暖かい春の日にダンナと話したこととか ふと思い出したりする もう二度とは訪れないあの春の日 なんだかやたらと 時間に追いまくられている 4月の第一週にやることがあるので 全て前倒しで今やっているから そのせいかもしれないけどさ 何も考えずにふらっとどこかに行ってみたい 重いコート脱いだら そんな事してみたいなあ ちょっと都会に繰り出していってもみたい 上野ZOOにも行きたい 動物に癒やされたい 今は春休みだから新学期が始まってからのほうが 空いてて断然いいと思う 外に外に行こう その方が骨密度が上がると整形外科の先生も 話していたから…
不安で堪らなかった。 母の今後や自身の生活はどうなるのか。 この住み慣れた公団を退去せざるを得ないのか。 強度近視や未治療の奥歯のことも懸念材料だったよ。 ・・・・ 不安だし、 焦ってもいたんよね。 すぐにお金を増やしたかったんよ。 中長期の視点では無く、 デイに近いほど短期。 頭がぐちゃぐちゃで冷静ではなかった。 何度も手痛い目に遭ったというのにね・・・・。 ・・・・・ やはり完全に裏目、 またしても失敗。 サンバイオが10%近い大暴落。 よりによって買った翌日に10%も下落する事態に、 我ながら信じがたい悲運よ。 そして因縁の楽天インバース。 1週間で2,100円も騰がったから反動があるだ…
アニメ:進撃の巨人から学ぶ、欲求不満な応対も時は金成 略して「進撃の不満」です、こんばんわ٩(ˊᗜˋ*)و 進撃の巨人を通して、日本社会の理不尽さに不満を抱えてる人は多いと思います 進撃の不満は、マンガでやさしくわかるシリーズの進撃の巨人版みたいな感じです 進撃の巨人のファンの中には、疑似的に日本社会の象徴のように感じてる方もいると思いますし、「俺も進撃の世界みたいに、現実世界は残酷だと思う。何故誰も俺の考えを理解してくれないんだ」といった欲求不満な学校生活や、日本社会にもたらす4つの壁を進撃の金なりがぶっ壊していきたいと思います 前回は「お前は十分に活躍した、そして・・・これからもだ」 ・優…
ども、ばじるです。 外国人にとって日本は治安が良く清潔で物価も安く、ホスピタリティーもあって天国と良くいいますが、 日本人にとっても天国だなって思います。 もちろん無駄に長い労働時間や子育て世帯の余裕なさはあるけど、 根本的に所得の再分配してバランス調整する政府なので昔に比べればだいぶましになってる。 何より思うのが100円ショップのクオリティの高さや、メルカリや中古ショップの安さとクオリティ。 さらに中華系通販やH&M、GUのこれまた安さとクオリティの高さ。(中華系は外れもたまにあるが) ドンキや業務スーパーも物によっては安い。 ポイ活でただでお金くれるし、スーパーの試食やティッシュ配り、飲…
今この本を読んでいます。 『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』が政治本にして異例のヒットとなったライター和田靜香による、最新政治&フェミニズムエッセイ! 50代女性、フリーランス、ひとり暮らし。仕事は? 住まいは? 人生は? この先、なんとかなるんだろうか……?でも、なんとかならなきゃ困ります。だって、私の老後がかかってんですよっ! 老後を目前に不安にかられた著者は「女性議員ならこの不安を自分ごととして考えてくれるのでは?」と希望を抱き、日本で唯一パリテ(男女同数)議会を20年以上も続けてきた大磯町議会をたずねる。 取材の中で浮かび上がってきたのは、自分自…
〇厚生労働委員会で、生活困窮者自立支援法等改正案の法案審議で質疑に立ちました。厚生労働委員会らしい法案。複雑な制度を理解し、法律の論点を整理し、現場の実態を知り、質問をまとめるのにかなりの手間がかかりましたが、はじめて厚生労働委員会に所属して、政治家としての幅を広げる貴重な機会をいただいていると思います。質疑の様子は、YouTubeからご覧ください。 www.youtube.com 議論したのは3点。まず、「貧困ビジネス」の温床となっている無料低額宿泊所について、今般の法改正で届出義務違反に罰則がかかりますが、依然法律には穴があります。現に、私の選挙区にも届け出がなされずに事業が行われている施…
将来もらえる年金額をみると お先真っ暗、到底年金だけで暮らしていけない 繰り上げも繰り下げもするつもりはないが ただでも少ない年金受取見込額からさらに 税金が引かれるという悲しみ... 非課税世帯の世帯年収って これでどうやって暮らせるの?っていう金額なので、もう生活保護の方がよほどいい暮らしができるんじゃないかと思う。 散々働いて税金納めてきて、また年金からも持っていかれるのかと思うと勘弁してくれよ、と言いたくなる。 老後は茨の道なり