今日もまた親の入院の関係で病院へ。そして引き続き(主に心が)疲弊した。こういう時こそ頑張って遊ばなければ、疲弊どころでは済まなくなってしまう。気分が乗らないなんて理由で外に出るのを止めてしまう贅沢は、かつて心を病んだ人間には許されない。困ったことに、気晴らしを行うにも必死な状況なのだ。 きらきらひかる (新潮文庫) 作者:香織, 江國 新潮社 Amazon トーフビーツの難聴日記 作者:トーフビーツ ぴあ Amazon なので、55分ほどできた空き時間に、あえて自転車を引っ張り出して、お団子を食べに出かけるのだった。その結果、5本のお団子を備長炭で焼いて食べることになった。 場所は静岡市の用宗…