住所名が、大分県由布市湯布院町で、「由布」と「湯布」の読みがかぶさっているため、「ゆふいん」は、どっちの字だったか? と悩んでしまいます。 調べてみると、実際に、「由布院」と「湯布院」の、どちらも使われているようです。「由布院」の方が、本来の名称だそうです。 なぜ、両方が使われるようになっているのか、市町村合併の関係があるとのこと‥、正確ではないので、調べてみてください。どこかに記してありましたので‥。 この時は、由布岳を前方に見たり、背にしたりして「湯の坪街道」を歩きました。 由布院・湯の坪街道(大分県由布市) 2017年1月 湯の坪街道:人の多さにビックリ!:冬休み期間中だからか? 前方の…