-申請代行で手数料を不正徴収:千葉県館山商工会議所- 営業時間の短縮等の要請に応じた事業者に支払われる「協力金」の申請について、千葉県館山商工会議所の男性職員(50)が申請事務の代行を行い、見返りとして事業者から不正に手数料を徴収などしていたことが分かりました。 tateyamacity.or.jp 6月4日に情報提供を受けた商工会議所が、指導員の業務記録にあった15の事業者を調査したところ、このうち3つの事業者から「経営指導員に申請事務の代行」を依頼し、合わせて53万円余りの手数料を支払ったとの証言を得たとのことです。 www.pref.chiba.lg.jp また指導員はこれらの事業者に対…