気候的には、最高の日々です。バイクで配達するのも気持ちよく、雪の辛さ、夏の暑さを忘れて「こんな楽しい仕事あるのかしら」なんて本音につい気が緩んでしまいます。 物心ついたのは小学2年生と遅く、それからというもの、周りが見えて来て、緊張という魔物も覚えました。新年度、緊張と不安のスタートと、日なたの暖かさ、花のうららかさのギャップが、余計に五感に染み込みました。 この特別な、地に足付かないふわふわした感覚は、子供たちの各入学事・クラス替え時にも続き、数年前に配達の仕事を始めるまで、ほぼ毎年つづきました。 サブブログなので、こういった話題はオブラートに包んで書いていますが、ねぼけねこさんのこちらの記…