さて、いよいよ夢にまで見たお店の開く時間が迫ってきた。 旅先に行くときは、営業している情報があっても、当日はやってなかったというのが、度々あった。 だから実際に店の近くまで行かないと、喜べないのです。 え!営業している! この看板の憂いのある表情が何とも切ない... 裏は色がはっきりと残ってて、これも素敵 この営業時間は今は定かではありません この店に行くまでの2段階の通路が、緊張感を高めます ドアには”高級純喫茶”の文字が!もう天にも昇る気持ち... 入ると、そこには夢の世界が広がっていました... 高級ソファと豪華すぎる装飾に眩暈がしてきます メニューありますが、出せるのはコーヒーのみ 店…