40年位前、何かの切っ掛けで知った映画『牡丹灯籠』、1,968年の作品なのでもちろんリアルタイムで見ることはできなかったのですが、何故か記憶の片隅にず~と居たんですね。2週間ほど前、『異人たちとの夏』偶然見たことで記憶が呼び起こされたみたいです!『異人たちとの夏』ストーリーも何も知らなくて見たのですが、風間杜夫さん演じる主人公が淋しく自殺した女性に夜な夜な憑りつかれるとこや両親の霊が助けようとする・・・牡丹灯籠の現代版みたいって思ったんですね。 すぐにネットで調べたら’68年版があってびっくり!(今まで何度も探したのに配信もレンタルすらなかったのに)怪談って今の時代どうゆう一位置付けなんだろう…