- 主に急性期の患者が入院する病棟
- 症状は安定しているが、家庭や施設に戻るには不安が残る。そのような患者に対して、看護・介護及びリハビリテーションを継続して行い、自立した生活が送れるよう支援する病棟。
- 病気やけがの発症後または手術後3ヶ月以内で、病状が安定している方の専門的かつ集中的なリハビリテーション医療サービスを行う医療保険制度上の病棟。
- 手術や放射線治療、抗がん剤による治療が有効でないがんの患者に対して、肉体的苦痛や精神的苦痛を取り除いて、残された時間を有意義に過ごせるようにする医療を行う病棟。