病気 疾病と状態との双方に対して同一語が使われているので、どちらの意味で使われているのか注意しないと誤解する。
(英)dementia
一度獲得された知能が,後天的な大脳の器質的障害のため進行的に低下する状態。老年痴呆・進行麻痺・アルコール精神病・頭部外傷・癲癇(てんかん)・分裂病などでみられる。痴呆症。
→認知症
『家事か地獄か最期まですっくと生き抜く唯一の選択』稲垣えみ子マガジンハウス2023年5月25日 第一刷発行 稲垣さんの2023年の一冊。読んでみたいと思いつつ、図書館の予約はすごい数。とりあえず、図書館の予約を入れておいたのだが、図書館でもっと他に借りたい本がでてきてしまったので、、、本書は、ポチることにした。だったら、もっとはやく、買えばよかった・・・。 斬新なタイトル。『家事か地獄か』家事をしないと地獄をみるということか、、、と思ったら、そういうことではなかった。 ”これがほんとうのお金に頼らない生き方”という宣伝文句。 目次はじめに 家事なんてなくなればいい?1 私が手にしたラク家事生活…
こんばんは。 今年も残すところ6日ほどですね。 あっという間に年末を迎えて、お正月がやって来そう🎍 今日は仕事で疲れたのではなく、母親のぼけ具合にうんざりして疲れてしまいました。 頭にきてもどうしようもないのですが。 言ってる事がめちゃくちゃで。 本当頼むわ、って感じなのです。 でも既にぼけが始まっているので手遅れなのか。 自分が何を言ってるか分からないんだろうな。 悲しいというより辛いです。 早く死んでくれなんて事は思いませんけれど、感情的になって殺してしまわないか不安です。 家を出て別居するほど稼ぎがないし、いつまた病気で会社に出れなくなるか分からないし。 今日の思考、ブログ記事はネガティ…
こんにちは、えすみんです。 前回の旅行の続きです。 2日目。 帰りの新幹線は昼過ぎなので、予定を早め早めに立てました。 ホテルから、宮島口駅までシャトルバスが出ているので、本来は30分おきのところ、混雑が予想されるので、15分おきだとホテルの方から聞きました。 朝食を食べると、早めにチェックアウトをして、宮島へ。 港に行くと、ちょうど8時30分発のフェリーに乗れ、そんなに混んでもおらず、ゆっくり座っていけました。 フェリーの中で、潮の加減を確認したが、大潮でもなく、干潮でもない。引き潮の時間帯だったけど、鳥居まで歩くのは難しいかもねと話してました。 フェリーを降りて、神社の方を見ると、👀? 潮…
先週私が帰宅した後、父がまたおかしくなった、と母から事後報告がありました。毎週一回実家へ通い買い物だったり料理だったり、お使いだったり家事手伝いをしに通っているのですが、しばらく症状が出ていなかった夢と現実の狭間症状が出てしまったようです。父のボケ症状、胡蝶の夢に関しては別記事で u-tantantan.hatenablog.com 夜9時ころ、寝間着からわざわざ洋服に着換えてリビングに入ってきた父、就寝準備をしていた母はビックリです。夕ご飯を食べるという父に、もうとっくに食べたでしょ、と言い聞かせるも頑として食べてないと言い張り、結局再度夕食を食べることになったそうです。夕飯時に食べきれず残…
朝からなんだかイライラする💢 でも我慢。 気のせいだと思って、仕事に向かうと今度はなぜか不安になる😓 仕事も進めたものの、進めてもまだ先のことだから完全に出来上がらない。 忙しいぐらいの方がやりがいあるな。とつくづく思った。 昼に家に帰ったときに、父が1か月ぶりに話しかけてきた💦 『裏口に置いてた自分の靴がないけど知らない?』と。 知るわけないし、構うと文句いうから構ってないけど。と思いながら『わからない』と言ってるにもかかわらず、『子どもたちが履いて行ってない?』と😱 今時の中高生が、おじいさんの靴なんか履いて行かないと思うよ。(言葉使い悪く書きそうになったけど抑えた💦)と言いたかったけど、…
主人の実家に帰省してきました 連休中に、主人の実家に帰省してきました。 いろいろなことが変化していて、ショックを受けて、上手く考えもまとまらずにブログを書けないでいました。 人間の老いも悲しいし、そばに居てケアをしないといけない人たちのストレスも。 それに付随して今回ショックだったのは、義両親の生き物の命に対する考え方の違いを感じたこと。 せめてものすくいは、主人は私と同じようにショックを受けていて、実の息子、孫として、私以上にいろいろ考えているということ。 私のような気持ちになったのは、私ひとりじゃないんだということ。 今回の帰省で、義両親に対して「ひどい」と思うことがあったのだけれど、私は…
おはこんばんにちは あんむつです お越しいただき ありがとうございます 我が家の愛犬の介護記録です 10月に入ってから少しずつ体調を崩していました 痙攣発作・ふらつき 一昨日は歩けなくなり、自力で立つことが難しくなりました。 お薬の量を増やして飲ませ、何とか歩けるように。 昨夜からは食事もできました。 一喜一憂しながらケア中です。 この写真はふらつき後寝かせた所 起きたがっていましたが、平行を保てず でも体は元気なので立とうとして、フラフラです(;'∀') 家のあちこちをガード トイレはぐるぐる回るのでこんな感じに 角は壁にぶつかって止まってしまうのでカーブをつけて 右端は玄関ですが倒れない様…
【母の日】のあとになりましたが、母に会いに行きました💖 私の母は、既に90歳を越えた高齢で、私の住んでいる所から、車で約4時間程かかる所に住んでいます。母の日のあとになってしまいましたが、母に会いに実家に帰りました。 普段、母はほとんどベッドに寝たきりで、日々の世話は、一緒に住んでいる私の兄弟たちが、介護をしてくれています。本当にありがたいです。。 母は、お風呂に入るのが、大好きです。ひとりで入るのは、不可能になってしまったので、ベッドからお風呂までは、大人2人で介助しながら車椅子で移動、お風呂へは、お風呂の中と外で2人がかりで、ゆっくり、ゆっくりまたいで入ります。お風呂は、一番危険箇所なので…
Sonyα7Ⅳ with Tamron 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD なんとなく、「おかしいな?」という予兆はあったのでした。 4月に入った頃から、毎週土曜の朝の定例だったLINEでのビデオ通話に「今日は疲れて無理」と欠席しがちになっていたし、表情がどことなく不自然に穏やかで幼く見えたりして・・・。本人は、80歳を過ぎてから発症した花粉症のせいだと言っていたけれど・・・。 そして、今週の水曜日、花粉症で鼻水が止まらず、眠りが浅く、通常の食事が出来ないからと、母のたっての願いで入院。以前の父であれば、全力で抵抗し、嫌がりそうなものだけれど、あっさり承諾。 また…
今回は、福祉業界の使わなくなった言葉を集めてみました。 福祉業界って、ほかの業界より言葉の移り変わりがあると感じています。 その言葉たちがなぜ使われなくなったか調べてみました。 痴呆 子供 精神薄弱 障害 蛇足:ろうあ者 痴呆 アルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型など認知機能が低下し、日常生活全般に支障が病気、認知症の元の名称です。 この言葉は約20年前に名前が変わりました。 もとになる英語での名称も、dementia で「愚か」という言葉に近かったんです。 中国語でも「痴呆症」と言われていた時期があり、台湾では1990年代から「痴呆症」ではなく「失智症」と呼ぶ活動があったそうです。 ht…
いつまでも寒いな だからか桜が咲ききらない 天気も悪いしね 暖かい春の日にダンナと話したこととか ふと思い出したりする もう二度とは訪れないあの春の日 なんだかやたらと 時間に追いまくられている 4月の第一週にやることがあるので 全て前倒しで今やっているから そのせいかもしれないけどさ 何も考えずにふらっとどこかに行ってみたい 重いコート脱いだら そんな事してみたいなあ ちょっと都会に繰り出していってもみたい 上野ZOOにも行きたい 動物に癒やされたい 今は春休みだから新学期が始まってからのほうが 空いてて断然いいと思う 外に外に行こう その方が骨密度が上がると整形外科の先生も 話していたから…
新聞で置き薬の布亀が痴呆症などのお年寄りに無理やり牛乳などの契約を結ばせたとして一部業務停止命令を受けていた。社長も期限付きだが業務停止命令を受けております、社長の年齢を見て驚いた。 しかし会社の統制が取れていないとこうなるのだと痛感したが、社長業も引き際が肝心だとも感じた。年齢で線を引くのはおかしいが、それでも限度かあると思う、自分の父親も農業関係で役員をしていたが、75歳過ぎに引退を提案して、受け入れてくれた、やはり人生引き際が大事で、ズルズルと残っていたら迷惑がられて、やっと辞めてくれたということになり、それまでの功績が台無しになってしまうと思う。 周りの人もその人の事を思えばこその提案…
健康は生涯現役のためのインフラと思いましょう
甲辰年二月十八日。気温摂氏4.2/15.4度。晴。森本哲郎さんが朝のラヂオ(TBS)で自民党裏金につき首相自らの事情聴取から話を始め、岸田について「鈍感であまり深く考えず」「ことの重大性がわからず」進めてしまふことにつき罵るやうに苦言。「国民の理解を得ながら進める」とお題目唱へるが実際には国民の理解からは遠き彼方への船出。岸田が「不気味で怖い」と森本さん。御意。 4月7日に観世能楽堂で開催の観世会春の別会は関根祥丸君が〈道成寺〉披キで楽しみにしてゐたところテケツはネット発売開始ですでに予定数終了。2月定期能の日に窓口で先行発売だつたが、そのときですでに20席くらゐしかなかつたとか。ご宗家、御曹…
ホームページで台場のホテルを見てはピンっと! ”あそこじゃん!!!”ってニヤニヤし,あそこのホテルは気になっ て居たんですが,ダーリンに先を越されましたね(笑) でも悪い気はしないし,流石はダーリン!ゆきさんが見込んだ 男なだけあるわぁ… ダーリンほど巨大現場が似合う企業は無いし,ベイシアも初めて 知りました(*^^*)” 千葉の支社は仲良しさんが居るので(違って無ければ),あの 背の高い優男さんは元気かねぇ~って思う 孫三郎さんを含めました皆さま方,お元気でしょうか? ゆきさんは近畿の地でも大和撫子として立派に日々学んで居る, 国宝級の超特化優良国民でございます 未だ々々近畿を楽しむから,安…
映画『ビニールハウス』公式サイト 原題訳ではグリーンハウスで、どうやらビニールハウスは和製英語のようだ。 田園に立つ一つの黒いビニールハウスの全景がオープニング。 一つ、というのが異様でコンテンポラリーアートのような象徴性を帯びる。 住宅問題、痴呆症、母子家庭、老老介護、少年犯罪。 これらを安易に並べ立てるネット情報の切り貼りような日本映画とは違い、本作の監督・脚本のイ・ソンヒは冒頭の、強い力を放つ黒いビニールハウスのデッサンから始まって、韓国社会のどこにでもいそうな人物の造形を深く掘り込んで行く。 ストーリーは関西弁でいう「マンが悪い」の連続である。 ちょっとした挙動が不運を招き、更に悪い流…
紙の恋夢 進化と絶滅は、紙一重。進化が起きる要因に、自然淘汰が有る、環境に適応出来た者丈が、子孫を残せる。孔雀の様に、性淘汰も起きる、雌の気に入らない尾羽の孔雀は、子孫を残せ無い。ヒトも性淘汰が酷い、女を口説くのが下手な男は、子孫を残せ無い。今や、ワクチンmRNA淘汰が始まった。有効率0.85%を、有効性95%と嘘を吐いた詐欺行為の犯罪で、騙して、既に30万人を殺戮。有効率が95%も有って、7回も接種は誰が考えても可笑しい。有効率が0.85%なら、妥当な結果で、当然で、誰も可笑しいとは言わ無い。多くの人は無料に騙され、殺された。接種料が7000円なら、誰一人接種等し無い。新型冠状病毒用mRNA…
「尊富士」関の優勝でスポーツ面は大いに沸いたが、残念なことに、「野球の神様」に近い大谷選手には災難が降りかかった騒ぎになっている。全国、いや、全世界の青少年たちのあこがれである大谷選手の「通訳」たる水原一平氏の賭博騒ぎだが、今日の会見で大谷選手はきっぱりと「関係を否定」したにもかかわらず、一部のメディアは騒ぎを“面白くする?”ためか、しつこく追及している。 戦闘機操縦教官を4年以上も務めた体験がある私としては、彼のような“健全な好青年”が彼のような“得体のしれない不健全な”青年と知り合ったのか、が不思議でならない。誰かに仕組まれた?とは思えないが、人相を見れば誰もが“感じる”だろうに。 戦闘機…
赤い指 著者:東野 圭吾 出版社:講談社 発売日:2009年08月 ページ数:320p 内容 少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。 Amazonレビュー ⭐4.1 😁評価が高かったレビュー この作品に対して、感情移入をする場面が多かった。現実世界でも家庭によって悩みがあるのかもしれないが、親や夫婦によって家庭は変わるのは間違いないと思う。何かこの作品でメ…
ワクチンmRNA淘汰の恐怖 進化は自然淘汰で進むのが普通で有るが、時に性淘汰も起きる。食べられ無い様に、巨大化に進化するのが、生物の趨勢。進化は地球の大気の酸素濃度にも影響を受ける。太古の昔、巨大な百足が大地を這い廻り、巨大な蜻蛉が天空を舞って居た、されど、巨木が枯れて、酸素濃度が減り、昆虫も矮小化に進化が進んだ。熱帯の密林では今でも大きな昆虫が見付かる。性淘汰は、孔雀の尾羽が典型で有る。雌の気にそぐわ無いと、子孫が残せ無い。退化も進化の一部で有る。実際に飛べ無い鳥が居る。退化は天敵が居なく成り、気候が良く成り、餌が豊富な、楽園の様な地で、退化が進む。鶏も空を飛ば無いが、三宅島の火山の噴火で、…
ギャラリーフェイク(38) (ビッグコミックス) Kindle版 ギャラリーフェイク(38) (ビッグコミックス)作者:細野不二彦小学館Amazon細野不二彦 (著) 形式: Kindle版 4.7 5つ星のうち4.7 169個の評価 第 38 巻 (全 38 巻): ギャラリーフェイク 新発売 すべての形式と版を表示 伝説のアートコミック復活最新巻!アートコミックの金字塔『ギャラリーフェイク』1年ぶりの新刊発売!! 近年の世相の不安を予言するような絵を描くアマチュア画家の末路は…!? サラがネットゲームを通じてイケメン俳優と恋仲に!? さらにさらに痴呆老人の親を施設に預ける息子の葛藤や、 貧…
鬼畜痴狂魔とは、鬼や畜生に、痴呆や狂人や悪魔を追加した造語 選挙の有権者の内、老人の占める割合は多い、老人を虐める狂策は、自民党にとって不利の筈、野党を元気付ける事にも成る。されど、健康保険証の廃止が法律で決まって居る。玉子は一つの篭に全部は盛るなの格言が有る。危険分散はあらゆる事で必須で有る。マイナンバーカードとの統合は、運転免許証も行うとか、狂って居る。 今、世界で悍ましいい事が起きて居る。パンデミックが終息し、マスクも外し、普通の生活に戻り、新型冠状病毒mRNA毒ワクチンの接種もや止めた国も多いのに。超過死亡が減ら無い。出生数増加は、10個月のタイムラブは有るが。日本丈の珍事なら、日本の…
フランスは、高齢化率が世界で11位と高い国ですが、日本とは異なる介護政策を展開しています。フランスの介護事情とはどのようなものなのでしょうか?日本との違いや特徴について、詳しく解説します。 フランスの介護政策の歴史 フランスでは、1980年代から高齢者の自立支援や在宅介護の推進が図られてきました。1993年には、地方自治体が高齢者のニーズに応じた社会サービスを提供する「コミュニティケア法」が制定されました。しかし、この法律では、高齢者の所得や資産に応じた自己負担が課せられ、低所得者や中間層の高齢者にとっては負担が重くなりました。 2002年には、高齢者の自立支援や在宅介護の充実を目的として、「…
団地の植栽の橙の哀れ、採りたくても手が届か無い 進化は淘汰に因て進む、自然淘汰が一般的で有るが、孔雀の様に、性淘汰ま有る。雌の孔雀の気を引く、尾羽が無いと、子孫を残せ無い。今、ワクチンmRNA淘汰が始まった。疫病や戦争を意図的に操り、世界人口削減計画が進んで居る。人類家畜化の愚民狂策が進んで居る。ペットの皮膚下にマイクロチップを埋め込むを義務化した法律が既に施行されて居る。次はヒトもで有る。マイナンバーカード愚民狂策で有る。マイナンバーでワクチン接種の履歴が丸判り。接種したワクチンの製造番号が判る。此れは生体実験で有った。先の大東亜戦争で、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の爲の、資料集めの為の…
華厳の滝に投身自殺した一高生、藤村操の「巖頭之感」は当時(1903年)の旧制高校生や知識人に大きな衝撃を与えた、というが、具体的に影響を受けた人の言葉を読んだことがあるだろうか。 例えば当時藤村より5歳年上だが、一高では一年上の寮生(西寮六番)だった岩波茂雄(岩波書店の創業者)はこう書いている。 「その頃は憂國の志士を以て任ずる書生が『乃公出でずんば蒼生をいかんせん』といつたやうな、慷慨悲憤の時代の後をうけて人生とは何ぞや、我は何處より来りて何處へ行く、といふやうなことを問題とする内観的煩悩時代でもあつた。立身出世、功名富貴が如き言葉は男子として口にするを恥ぢ、永遠の生命をつかみ人生の根本義に…