私が病んでいた時。 心も体も頭の中も、ずっとごちゃごちゃと絡まっていて、何かの圧が強くて、すごく疲れて、要はしんどかったのです。 一番ピークの時は、真夏の暑いときだったのですが、ごはんも食べられず、座って15分書き物をすることもできなくて、すぐに横になりたかったです。横になったからと言って癒されて治るわけではないのですけど。 そんなときに聖書を読んでいて与えられたのが、 「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。(イザヤ書 40章30.31節)」 というみことばでした。 聖書のみ…