皆さんの愛車、助手席の足元。目を凝らして見てみると、おそらく鮮やかな赤い筒がホルダーに収まっているはずです。 普段は「そこにあるだけ」で意識されることのないこの装備品ですが、実はその小さな筒一つに、法律上の義務、そしてあなたと大切な人の命を守るための重大な使命が込められています。事実、8月10日は「発炎筒の日」として制定されているほど、自動車安全において非常に重要なアイテムなのです。 しかし、多くのドライバーは、この「ハツエントウ」について曖昧な知識しか持っていません。 「発炎筒」と「発煙筒」の漢字の違いは? 「有効期限」が切れていたら、本当に車検は不合格になるの? いざという時、この筒をどこ…