forms.gle↑参加お申し込みはコチラからどうぞ♪ 「発達障がいと精神疾患の関係性 〜多くの事例から考える 〜」 発達障がいと診断され手帳を取得している人たちは、生涯にわたり福祉の枠の中で仕事が出来、グループホーム等で自立し、生活の保障があります。一方で、境界に位置する方々は、学校を卒業・就職できた方もいれば、不登校・学業中退・非行・家出等不適応を起こしている方も多いのが現実です。入試や就職・結婚などのタイミングで困難とぶつかり、その後、ひきこもり・精神疾患(気分障がい・神経症・不安障がいなど)を患い、生活困窮・自殺も増えています。 発達に問題はなかったはずなのに、成人期以降、人嫌いになり…