このご時世に、アホなことはいくいらでもあるから驚かん。しかし、恐れ多くも、天皇陛下を引き合いに出す不届きで不埒千万な言動は言語道断。これこそ、議員辞職勧告や辞職決議で改めて厳しく責任を問われないといけない。 以下の通り、辞職すべき事由を3つ上げる。 (1)皇室への不敬を恥じよ と言う私はバリバリの右翼ではない。サヨクらがこうした無神経で不敬な言動行為をすることが、許されないと思うから。サヨクマスコミの表現の不自由展報道でも、昭和天皇のご真影を燃やすという無礼は、日本人の心情を逆なぜする行為であるが、一切その不利な情報は言わない卑劣さにもはらわたが煮えくり返る思いがする。それは、皇室を敬う人らの…