本日はちょっとかたい話題である。 滋賀県大津市のの際川や柳川でも、最近は大雨の後の土砂が多い。 昨年の大雨でも、柳川の護岸が一部こわれている。 もともと柳川は、現在の神宮道(近江神宮の参道)を流れており、戦後に付け替えが行われている。 そのせいか、水の勢いが集中してしまう箇所があるようだ。 壊れている場所は、流れを北に向けた直後の護岸である。 このあと、土嚢を積んで復旧されていた。 2021年8月14日の大雨で、滋賀県の湖西道路 近江神宮ランプ付近で土砂崩れが発生。 一時通行できなくなったことがある。開通したのは2021年12月だった。 大津のバイパス土砂崩れ現場、25日に通行止め解除|社会|…