大学生の頃に買った堀江貴文さんの本を 最近、再読したのですが、 「ハマって飽きる」ことの重要性について 書いてありました。 堀江さんは子供の頃から いろんなアイデアが浮かんで、 ハマったことにはとことんハマる。 でも、ある日急に飽きる。 その繰り返しだそうです。 しかし、それは悪いことではなく、 とことんハマることでいろんな発見だったり 知識の習得がある。 それで、ある程度そのハマったことに 対して理解が進んでいけば、 熱が冷めて落ち着いてくる。 なので「飽きる」というのは 成長した証であって、 悪いことでは無いということです。 思えば自分も、中学生・高校生のときは PS Vitaで「プロ野球…