一条真也です。日本映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」を鑑賞しました。学生時代のわたしは加藤和彦の音楽が大好きで、毎日のように聴いていました。その頃の思い出が蘇り、センチメンタルな気分になりました。映画のラストで「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れたときは涙が出ましたね。もう、ブログに書きたいことが多すぎます! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「1960年代から1990年代にかけて日本の音楽シーンをけん引した音楽家・加藤和彦の軌跡をたどるドキュメンタリー。『帰って来たヨッパライ』などの名曲を生んだ『ザ・フォーク・クルセダーズ』結成秘話や『ヨーロッパ三部作』と呼ばれるアルバムに…