相川圭子は、10代でヨガに出合い、1972年、「相川圭子総合ヨガ健康協会」設立。
以来、40年以上にわたり瞑想・ヨガの第一人者として活躍。
1985年に伝説のヒマラヤ聖者「ハリババジ」と邂逅、
ヒマラヤでの厳しい修行を経て女性として初、外国人としても初めて「最終段階のサマディ(真の悟り)」に到達。
現在は、真の幸せと悟りのための各種研修とリトリートを開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイドするとともに、世界各国にて、愛と平和を分かち合うために人々に祝福(ブレッシング)を与えています。
ヨグマタ=ヨガの母 ⇒ ヨグマタ相川圭子として呼ばれている。