相馬愛蔵

相馬愛蔵

(一般)
そうまあいぞう

1870(明治3)〜1954(昭和29) 実業家にして芸術家や政治運動化のパトロン。新宿中村屋の創立者。長野県出身。
東京専門学校(早稲田大)に入学、市ヶ谷教会で洗礼を受ける。1891(M24)蚕種製造に携わる。
1897(M30)星良(相馬黒光)と結婚。1901(M34)上京、東大赤門前の本郷中村屋を譲り受け、パン屋を始め04クリームパン発明。
1907新宿に開店。1909現在地に移転。店の裏にアトリエをつくり、萩原守衛中村つね(彝)、中原悌二郎戸張狐雁らの芸術家の出入盛んとなる。
1915(T4)ラス・ビハリ・ボース亡命、頭山満と協力して保護。 1918(T7)長女俊子がボースと結婚。
1919林圭ニンツアエロシェンコが身を寄せる。1923関東大震災時、朝鮮人保護。
中村屋を株式会社に改組。1926新宿三越デパート進出。 1927(S2)身を寄せる異人から学び、純印度式禁易化、ボルシチ、中華饅頭、月餅、ロシヤチョコレート、朝鮮松の実入りカステラなど、国際商品でデパートの進出に対抗し成功。
1937中村屋店員の人格向上のために研成学院を創立。
1938「一商人として」(岩波書店)刊行。 1952パール博士、インド独立支援感謝のため中村屋訪問。
1953中村屋製品のデパート進出はじまる。

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