福島県相馬市を中心とした県浜通り地方北部で、毎年7月23日・7月24日 24日・7月25日 25日の3日間開催される国の重要無形民俗文化財に指定される神事のこと。
初日の7月23日には、相馬市の相馬中村神社から出陣式が始まり、24日の2日目には、南相馬市原町市 原町区で騎馬約500騎の行進の後、雲雀ヶ原にて古式甲冑競馬、及び神旗争奪戦が繰り広げられる。3日目には南相馬市小高町 小高区の相馬小高神社で、裸馬を騎馬武者が小高区大井字岩迫から小高神社境内に設けられた竹矢来に追い込む。
おはようございます。寒い福島ですね❕だんだん明るくなっていたので晴れるのかな~そうなってくれると嬉しいのですが、昨日は雨の中皮膚科に行ってきました。今日は今のところ雨は降っていませんが寒いです。そしてこれから整形外科に行ってきます。毎日毎日お医者さん通いも嫌になりますネ❕晴れて青空が広がれば気分も良くなるのですが曇りや雨ばかりだと気分も鬱蒼な感じになります。そう言えば相馬の馬追が始まりました。明日はクライマックスの神旗争奪戦が行われます。前は7月に行われていたのですが、暑さ対策として5月開催になったそうです。確かに人馬一体言え人も馬も観客も大変ですからそして新たに女性騎手の条件が撤廃され多くの…
相馬野馬追(のまおい)は何十年もご無沙汰だが、浪江に住んでいた頃は行列を見たさに通りに出たものだった。なんせ数少ないイベントである。とはいえ、子どもの頃に見ただけなので、野馬追の成り立ちは知らないし、知り合いが馬に乗っていたとか、人出が多かったとか、馬糞がくさかったとか、そんな記憶しか残っていない。自分が上京してからも、実家が商売をやめてからも随分経つし、重ねて原発事故もあった。改めて相馬野馬追を知りたいと思って購入した。 筆者の星野博美さんは馬好きが高じて取材に至ったようだ。東日本大震災と原発事故がきっかけでより注目される存在になっている気がしている。浪江町に住んでいたので行列は何度か見てい…
奥州戦国に相馬奔る【電子書籍】[ 近衛龍春 ]価格: 968 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 平将門を祖とし、源頼朝の挙兵に参じてから相馬を400年支配した名門の相馬氏。源氏が優れていた馬術に引けを取らないように、代々騎馬隊に磨きをかけてきた。相馬義胤の代になると伊達政宗が奥州の争乱の中心となり、領地争いが盛んになる。 相馬に対し、高飛車に臣従を求める政宗。対立する豪族たちを「撫切り」や裏切りエ作を行い、覇道を邁進する。相馬と同盟していた田村家からは、愛姫を嫁に迎えて両家にくさびを打つ。強引な政宗のやりロに義胤らは反発し、佐竹義重の応援を受けて、人取橋で政宗と対決する。3倍の兵力で撃退させる…
南相馬市の小高神社。 東日本大震災で鳥居が損傷した神社である。 鳥居の新しい部分がはっきりとわかる。 復興直後の鳥居の姿。 壊れた鳥居を見ていたので感慨深かった。 撮影の人も多い。 なんでこんなに多くの人が訪れていたのかというと。 相馬野馬追の神事が復活したからだ。 野馬懸という神事である。 騎馬武者数十騎が裸馬を境内に設けた竹矢来に追い込み、 白鉢巻に白装束をつけた御小人たちが、 荒駒を素手で捕らえ神前に奉納するという古式にそった行事。 砂煙が上がるぐらい、本気で馬を追っていた。 なかなかの迫力である。 白鉢巻に白装束をつけた御小人(おこびと)と呼ばれる者たちが、 多くの馬の中からおぼし召し…
小高神社の神事の前。 わりあいほのぼのしていた。 本番前はゆっくりとしている馬たち。 仲良く草を食んでいる。 みんなで駆け足だ。 楽しくくつろいでいる様子。 背中を土にこすりつけたり。 ほんとに祭するのかな?と思っていた。 踊りが奉納されていた。 相馬民謡である。 法螺貝を吹いている。 祭り気分が盛り上がってくる。 昨日のちびっこ武者も見物かな。 今日はおかあさんの背中だね。 さあ武者が入ってきた。 相馬野馬追の大切な神事。 野馬懸が始まる。 soma-nomaoi.jp にほんブログ村
野馬追のお行列だが、結構小さい子も乗っている。 家族ぐるみでのお祭りだ。 3kmもの道のりを乗っているのだから大変だ。 休憩もあるとは思うが、暑いときのこと。 衣装も重くて大きな馬の上である。 馬の鞍って結構足が痛くなる。 小さい目の馬に乗っているのだろうけど。 ちょっとポニーっぽいね。 女の子もりりしいぞ。 この子が一番かわいかった。 愛くるしい姿。 ずっと祭りを楽しめる世の中であってほしい。 にほんブログ村
お行列の中には、妙見社の旗も見られる。 相馬太田神社はご本陣に一番近く、宵乗り競馬の出陣式が行われる。 相馬野馬追(そうまのまおい)は、福島県相馬市中村地区を初めとする同県浜通り北部(旧相馬氏領。藩政下では中村藩)で行われる相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社の三つの妙見社の祭礼である。 ja.wikipedia.org 白馬は神馬をイメージさせる。 相馬太田神社の御旗である。 前には馬の旗もはためく。 お神輿も出ている。 白装束がさわやかだが、暑いだろうな。 傘ぐらいでは暑さがしのげないほどである。 それでも行列は続く。 にほんブログ村
相馬野馬追の出陣式は、相馬市の相馬中村神社で行われる。 相馬中村神社の起源は、相馬氏の始祖である平将門が承平年間(931年 - 937年)に下総国猿島郡に妙見社を建立したことに始まるといわれる。相馬氏の相馬郡下向に伴い建立された。戦国時代の16世紀後半には、中村城が相馬氏の北の居城となり、相馬盛胤や相馬隆胤などが中村城主となった。 ja.wikipedia.org 中村神社もお行列に参加している。 中村神社にはコンクリート製の大鳥居があったが 福島県沖地震で損傷した。 2021年12月に、ステンレス製の鳥居が寄進されることになったという。 東日本大震災以降も余震が続いている。 自然に翻弄されな…
夏は祭りが多い。 福島県南相馬市にも祭りがある。 ボランティアで訪れたことで縁ができた。 相馬市でも行われるのだが「相馬野馬追」という。 東北の夏祭りの先駆けとされている。 馬を追う野馬懸、南相馬市原町区に所在する雲雀ヶ原祭場地において行われる甲冑競馬と神旗争奪戦、街を騎馬武者が行進するお行列などの神事からなる。これらの神事に関しては1952年、国の重要無形民俗文化財に指定されている。 ja.wikipedia.org 7月の下旬の暑いころに開催される。 祭が再開された年に行ったのだが、暑かった。 東北の夏だと思って侮っていた。 神旗争奪戦や甲冑競馬は南相馬市の雲雀ヶ原祭場地で行われる。 1日…
デザインを学ぶにはコンペ、と言われるがままポスターコンペを探していて、たどり着いたのが南相馬市の野馬追ポスターコンペだった。 野馬追の過去ポスターはあまりにいかめしすぎるので私には無理だなと思ったが、馬を描けるということと、野馬追で使われているのぼり旗のカラフルなデザインに惹かれて、作ることにした。 応募した結果もちろん落選だったが、忘れた頃に、相馬の野馬追のチケットが2枚、送られてきた。 折よくコロナが少し落ち着いたから行ってみよう、と友人を誘った。私は馬の姿を見たいがためにたまに競馬中継を見るが、馬が描かれた雑貨をよく持っている彼女もまた馬が好きなことを知っていた。 東日本大震災で相馬とい…